網タイツが大好きな三歳児Kちゃん。笑
網タイツの脚をなで、嬉しそうに笑う。
そして、手をひっこめ、また触り、またひっこめ・・・。
Kちゃん、それ、外でやったら、痴漢です。笑
けれど、屈託ない感じの嬉しそうな笑顔に、私も笑ってしまう。
人間、褒められると嬉しいもんです。
特に私は、褒められて伸びるタイプです。笑
Kちゃんは、私のカラダのラインが好きなようで、
蕩けそうな笑顔でほめてくれるのだ。
Kちゃんが、私の脚を嬉しそうに触るのに呼応するように、私はKちゃんの敏感な部分に手を伸ばす。
Kちゃんとは、今日もイカナイ約束を取り付け済みなので、
後は、Kちゃんのチ〇ポを心おきなく弄るのみ。
Kちゃんの恥ずかしがる顔が見たくて、やっぱり、両の脚を大きく広げて、自分で持たせる。
恥ずかしいです。
そう言いながらも、チ〇ポを屹立させ、ア〇ルをヒクつかせる。
ヒクつく粘膜に、バ〇ブをゆっくり飲みこませると、
Kちゃんの顔にカイカンの兆しが。
とろりとした瞳。
それを覗きこみ、Kちゃんの大好きな網タイツの脚が、カイカンの源に絡みつく。
手と脚から刺激を受け、
舌は乳首を舐めしゃぶる。
ああ。
気持ちいです・・・。
呻くように、喘ぐように。
Kちゃんの口から感嘆の言葉が漏れだす。
それと共に、イキそうの声も・・・。
約束したじゃない。
イカないって。
Kちゃんは、私を見つめ、切なそうに呟いた。
いじめっ子だ。
と。笑
そうだよ~。
けど、それを知ってて、来たんでしょ?
そうほくそ笑むと、Kちゃんは、
ハイ。何をしてもいいです。
何をしてもいいなんて、素敵な言葉。
本当に何してもいいの?
私の声の弾みと、目の煌めきに、何かを察知したKちゃんは、訂正を計った。
気持ちいことでお願いします。
・・・・。感の良い人です。笑
けれど、気持ちいことなら何をしてもいいんだね。
ということで、ア〇ルの周辺からチ〇ポを触りながら、Kちゃんの弱い乳首を同時に攻める。
イカナイ約束をしているKちゃんには辛い、基、気持ち良すぎる行為だ。
すると、突然、身体を起こし、
イク~。
と叫ぶと、大きく果てた・・・。
前回に続き、大お漏らしを。
イッチャダメ。
耳元での囁きは、Kちゃんの股間までは届かなかったよう。
いきなりのお漏らしに、首をかしげながらも、
カイカンに勝てなかったことに落ち込みながら、脚を触るKちゃん。
幸せだと呟くKちゃんを見て、可笑しくなった私は、約束破りを許したのでした。
幸せそうな顔って、強いよね~。
イカない。
じゃなくて、イク時は、お漏らしじゃなくて、イカせて欲しい旨伝えてね。
そう言って、2度目に挑むと、
今度はイカせて欲しい申告が。
Kちゃんのイクとこみてるから、イっていいよ。
その声とともに、大きく果てたKちゃんは、果てても尚、触り続ける私に、
いった。
そう、簡潔に伝えてくれたのでした~。笑
その言い方が率直過ぎて、笑いが止まらない私。
ラブホテルから聞こえる爆笑って、廊下とかできいたら、通りすがりの人はなんて思うんだろうか?笑
思春期のような爆発力を今日も見せてくれたKちゃん。
次回は、我慢力も見せてね。(^_-)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
先日はお世話になりました。
あれ…?何か堅苦しい挨拶…。
やめよう、今日はこんな言い方…。
正直ナツミさんに会った瞬間、この身は預けようと内心決めちゃってました。
ドキドキしてるところをガバッと襲われて、あんな事やこんな事、えっ…そんな事まで?
あんな風にされたら我慢できませんよ…。
これからも絶対に我慢できないと言い切れる自分がいます!笑
頭の中はずっと興奮しっぱなし、魂が抜けそうになるので目をそらすとそこには素敵なボディラインが…。もう脳内トリップ随時継続。
本当に幸せでエロスで非現実的な時間でした。
また必ず、会いにいきます。
待っていてくださいね?
ボディライン虜の三歳児さん。
コメントありがとう。(^_-)
>この身は預けようと内心決めちゃってました
きゃー。(^O^)
こんなこと言われてときめいちゃう女でもいい?笑
素敵な言葉(^.^)
けど、
>これからも絶対に我慢できないと言い切れる自分がいます!笑
これは聞かなかったことにしよ~っと。笑
ふふふ。
もちろん、待ってます。(^_-)
また、楽しい時間を過ごそうね。(^.^)