部屋に入った瞬間、顔を隠すヘンタイクン・・・。
何故?
恥ずかしい・・・。
そう宣うが、
その数分後には全裸で四つん這いにさせられ、
一番恥ずかしいであろう部分を天に向かって晒すことに。
この格好、恥ずかしくないの?
そう聞くと、
恥ずかしいです・・・。
そう言いながらも、私の手の動きに、可愛くも大きな喘ぎ声を上げる。
恥ずかしい・・・。
そう言いながら、カラダは正直にビクビクと震える。
ゆっくりとア○ル周辺を触り、脚まで手を伸ばす。
そして、物欲しそうにビクつく粘膜にバイブを沈めると、
一気に襲ってきたカイカンに、大声が。
ああ。
いい。
それしか言えないの?
そう聞くと、
いいです・・・。
途切れとぎれに答えが返ってくるが、
ほとんど恍惚とした表情からは、、まともな会話は望めそうもない。笑
我慢する約束を交わしていたヘンタイクンは、何度も何度も寸止めをさせられ、
息も絶え絶えに。
そして、イカせてください・・・。
そう懇願が始まった。
耳を舐め、乳首を弄り、チ○ポを弄ぶと、ヘンタイクンの我慢は限界を迎え、
大きく果てた・・・。
けれど、ここからがすごかった。
なんと、ヘンタイクン、このまま、休みなく5回もイったのだ。
いつかギネスに挑戦することを薦めてみたなつみでした~。笑
5回は初めて見たよ。
次は我慢しないでどれくらいイケルか、ギネスの全挑戦してみる?笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。