今日も私になら、何をされてもいいと覚悟を決めてきてくれたと言うKちゃん。
何をされてもいい・・・。
素敵な言葉です。
その心意気、大好き。
じゃ、お言葉に甘えて、背中に油性マジックでバイキンマン書いてもいい?
私が笑いながら言うと、
Kちゃんは、
気持ちいいことなら、なんでも。
と、即座に返してきた。笑
私の性格、わかってきたね。
本当にやられると踏んだね。笑
そして、残念ながら私には絵心がない・・・。
背中に大きく書かれるはずだったバイキンマンは果たしてバイキンマンに見えたかどうか・・・。
一度、本当に試してみませんか?
今日はKちゃんに大きなモノを入れてみよう。
どこをどうされるかわからないように目隠しをして、身体に刺激を与えていく。
見えない中で与えらていくカイカンにKちゃんのチ〇ポは屹立しっぱなし。
そして、いよいよKちゃんに黒くテラテラと光るものを。
大きさを知らしめるために、入れる前の物をKちゃんに握らせる。
思ったより大きなそれに、見えないことと相まっての恐怖が。
Kちゃんは、入らないですよ・・。
そう呟くが、脚を大きく広げてゆっくりと挿入していくと、
恐怖で萎みかけていたチ〇ポがムクムクと屹立をし始めた。
あんなに怖がっていたのに、まさか気持ちいいの?
そう問いかけると、
ハイ。気持ちいいです・・・。
蕩けそうな声になるKちゃん。
目隠しを外し、私がKちゃんに入れている姿を見せつける。
Kちゃんの人生において、女の人から突かれ、身体が揺れるなんてはじめての経験。
チ〇ポにも刺激を与えると、
イキそうの声が。
Kちゃん、イカない約束したよね?
そう言うと、Kちゃんの目を覗き込む。
Kちゃんは我慢の顔を見せ、私は、そんなKちゃんの弱い部分を攻める。
乳首を舐めしゃぶり、チ〇ポを弄ると、
Kちゃんは、私の網タイツを履いた脚を嬉しそうになでながら、歯を喰いしばる。
カイカンを享受したい想いと、私との約束を守りたい気持ちとの間で揺れ動いているよう。
良い顔してます。笑
けれど、カイカンが優勢になってきたころ、
Kちゃんは、許しを請うように。
イカせてください。
そう言い始め、
そして、イク~。
の声とともに大きく果てた・・・。
イッタ後に、Kちゃんのカラダを貫いていたものを見せると、
こんな大きなモノが・・・。
と絶句していた。
気持ち良かった?それとも変な感じだった?
そう聞くと、気持ち良かった。と。
Kちゃんの新たなカイカンのツボを発掘出来て嬉しいです。
新しい世界へようこそ~。
今日も沢山笑ったね。
笑うと免疫力上がるって言うし、いつもイクと死にそうになるって言ってたから、
これからも、沢山笑って免疫力上げていこうね。
死んじゃ、嫌だから。笑
イヤ、やっぱりイカなきゃ、死にそうにもならないから、イカないってのが一番いいのかな?笑
ということで、我慢は続くのでした。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
15日、予約しました。
エナメルボンデージとハイヒール希望で、詳細はお任せです。
今年もよろしくお願いします。
先日はありがとうございます♪
遂に禁断の扉を開けてしまったのかな…。
もう戻れないんだろうな…。
ってか、戻れなくてもいいやっ!
とことん突っ込もう…いや、突っ込〇んでもらう(._.)
何かを悟った気がします!!
また、時間を作って遊びに行くのでよろしくお願いします♪
S県のHさん
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。(^_-)
15日ありがとうございます。
楽しみにしていますね。(^.^)/
ボンテージもお任せありがとうございます。
何かを着ていきます。笑
では、15日に。(^_-)
三歳児さん。
コメントありがとうございます。
ふふふ。
もう戻れないのだ~。(^.^)
ということで、新しい世界へようこそ~。
これからも突っ込んでいきます。笑(^_-)
勿論、またあえるの楽しみに、黒光りするもの磨いて待ってま~す。笑(^_-)