記念日

部屋に入ると、可愛い男の子が・・。

思わず年齢を確かめました。(;’∀’)

中学生のころ、母親と間違えられた筋金入りの大人顔の私・・・。

幼くみられる。

そんな経験してみたかったです。笑

K君の年齢を確かめたら、安心してプレイに。(^^♪

プレイに入ると、大声でよがり始めるK君。

その声は、完全に部屋の外に聞こえていると思われる。

私はK君の口を手でふさぎ、

そんな大きな声出したら、部屋の外にいる人にまで君がヘンタイだってバレちゃうよ。

乳首が感じるって言ってたけど、どこでも感じちゃうただのドエロだってこともね。

そう耳元で囁くと、耳が感じるというK君は、私の囁きにさえ感じてしまったようで、一層の喘ぎ声をあげた。

私は、感じまくっているK君と、いつもの約束を交わす。

イカない。

私のブログを読んで来てくれたというK君は、そこは熟知していて、

イキません。

そう断言したのだ。

あまりのキッパリさに、期待を膨らませる私。

K君の乳首を触りながら、チ○ポにも手を伸ばす。

屹立が止まらないそれは、大きくそそり立ち、先から透明の液体を垂らしている。

年齢は大人なんだから、こんな風にお漏らしはダメよ。

そういいながら、自分の敏感な部分から垂れた液体を見せつけると、

それだけでカイカンのスイッチが押されたK君は、更によがり声を上げる。

そして、イキそう・・・。

そういい始めたのだ。

あれだけキッパリといったあの言葉は?

まだダメよ。

我慢するって言ったでしょ?

そういいながら寸止めを繰り返していると、

突然、大きく果てた・・・・・。

我慢しようとしながらも止まらなかったそれは、

私の目の前で、小出しに、けれど、大量に。笑

いつもは、言いつけを守れるんです。

こんなの初めてなんです・・・。

そう、しきりに反省するK君に、

じゃ、そのいつもの我慢見せて。

そういいながら、再びチ○ポを弄ると、

再び突然、

イク~。

そう叫ぶと、大量の潮を噴いたのだった・・・。

初めての潮噴きだったらしく、呆然としながらも感激していたK君。

嬉しそうな顔は、私もとっても嬉しかったけれども、

結局、いつもの我慢、見せてもらってません。笑

次回、期待しています。笑

初めての経験って忘れないよね。

私が初めての人・・・。笑

私も、あの大量の潮は忘れられそうにありません。笑

今日は、忘れらない記念日だね。(^_-)-☆
(人には言えない内緒の記念日ってなんだか淫靡。笑)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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