初めましてのボクちゃん。
いつも、私は初めてあう人には、どういうプレイがしたいのか聞く。
一番多いのが、みんなと同じようなことがしたいです。
というような回答・・・。
同じプレイなんてないよ。(;’∀’)
好みもみ~んな違うし、言葉攻めでも、強いのも弱いのもあるし、
好きなキーワードがあることもあるし。
なので、詳しく聞くことにしている。
掘り下げてくると、何が希望なのか見えてくるから。
今日のボクちゃん、もう年だから、刺激が欲しい。
あんまりできないから・・・。
なんて言っておいて、後々、私をびっくりさせてくれるのだ。笑
僕ちゃんを四つん這いにして、ア○ルを弄る。
僕ちゃんの四つん這いは、どんどん崩れていき、
ア○ルはヒクヒクとその姿をさらす。
ゆっくりとバ○ブを沈めていくと、ボクちゃんのチ○ポに変化が。
屹立したものを、手と脚で触りながら、乳首を舐めると、突然ボクちゃんの口から、
イク。
との声が。
ダメ。我慢するって言ったでしょ。
そう言いかけた私の手の中に、大きく果てた・・・。
え~。
もっと、もっと楽しみたかったのに~。
と僕ちゃんを責めると、
大丈夫です。
3回くらいはできます。と・・・。
何だ~。それを早く言ってよ~。
焦ったよ~。
と、笑ったけど、最初に、言った年ですから・・・。
が、私の中に浮上してきて、
誰が年だって?
3回もできたら上等だわ。
と、大きな声で突っ込んでしまったのでした。笑
あれだけ出来たら、年とは言わないのですよ。ボクちゃん。笑
2回目も我慢する約束はどこかへ行ってしまったけれど、
白濁したものは、2回目とは思えないくらい大量で、
どこでこんなに生産しているのかと、二人で不思議になったのでした。笑
そして、部屋の外で、お掃除の方の話声が聞こえた私は、
ボクちゃんの手を引き、玄関へ。
ドアに押し付けられながら、乳首とチ○ポを弄られると、
ボクちゃんの感度は高まっていく。
けれども、玄関の恥ずかしさで、何とか耐え、
ベッドで、3回目の精通を。
それも、大量に。笑
ボクちゃんのカラダのどこにあんなにストックがあったのか。笑
今日できなかったこと、今度しましょうね。(^_-)-☆
ボクちゃんのカイカンのツボ、わかった気がするので、
普通で。
という注文にお応えできる気がします。(^_-)-☆笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。