桜、舞い散る~。
そんな歌詞が頭に浮かぶ。
大塚の桜、散ってきましたね。
花の命は短くて~。
のとおり、桜も短い。
その儚さに、一層私は惹かれる。
来年もまた、桜に心躍るんだろうな~・・・。
今日は、初めましてのヘンタイ君の元へ。
最初に、どうしたいか聞いているだけで、ヘンタイ君の股間は膨らみ始める。
全裸にして、後ろから乳首を弄ると、ヘンタイ君の屹立したものは、鏡の中で恥ずかしげもなくいきり立ち、
自分の目の中にその姿を映す。
恥ずかしい・・・。
そう呟くヘンタイ君だけれども、その後、もっと恥ずかしい姿を私の前に晒すことになるのだ。
ア○ル初体験だというヘンタイ君を四つん這いにして、その粘膜の周辺を触ると、
身を捩りながらカイカンを訴えてくる。
ローションでヌルヌルになりたい。
そういうヘンタイ君の粘膜に、たっぷりのローションを擦り込み、ゆっくりとバ○ブを挿入していくと、
少し入っただけで、
おお~。
と言いながら、身を捩りまくる。
おお~。じゃわからないよ。
痛いの?
気持ちいの?
そう問いかけると、
気持ちいい・・・。
とろんとした瞳で答えるヘンタイ君のカラダはクネリまくる。
気持ちいなら入れる。
そう決めて、どんどん奥まで入れていくと、
初めてと言ったヘンタイ君の粘膜の奥まで到達した。
そんなに感じたら、始めてなんて信じられないな~。
キミがオンナで処女って言っても、私信じないよ。
ヘンタイ君を見つめながら言うと、
本当に処女なんです・・・。
そんな答えが。
ヘンタイ君の口から返ってきた処女の文言に、卑猥さを感じた私は、
ヘンタイ君をもっと乱れさせようと、感じると申告があった性感帯を責める。
耳元で囁き、乳首を弄り、チ○ポをヌルヌルにする。
イカない約束をしたヘンタイ君は、すぐに、
イキそう・・・。
そう言い始める。
勿論私はそんなことを許したりはしない。
私の手を止めようとするヘンタイ君の顔に、お尻を乗せ、
ボンテージの感触を肌に体感させていく。
私の手を止めようともがくうちに、ヘンタイ君の手には大量のローションが付いていた。
その手で、ボンテージの私のお尻を嬉しそうに撫でていたので、
そのローションは、私のお尻からヘンタイ君の顔へ。
こうして、モノの移行していく流れを見た私は、面白くなる。笑
ヘンタイ君は、大好きなローションと、ボンテージのお尻を顔に受けて、
カイカンが一層高まり、
寸止めも限界に。
そして、私も、本人も知らぬ間に。大きく果てた・・・。
突然、くすぐったい。
そう宣ったヘンタイ君。
イッタか分からないけど、くすぐったい・・・。
そう言いながら、萎んでいくイチモツ・・・。
それは、イッタんだよ~。
私に何も言わないでイクなんて・・・。
そう言いながらお仕置きのつもりでチ○ポを弄ると、
くすぐったい。
と言っていたヘンタイ君は、突然感じ始める。
え?
気持ちいの?
既にトロンとし始めた目に向かい、聞くと、
気持ちいい・・・。
と答えが。
ヘンタイ君のカラダはエンドレスにカイカンを受け入れるよう。
そして、イキそうになった寸前手を止め、
止めようかな~。
笑いながらそう言うと、
カイカンをもう止められないヘンタイ君は、自慰をはじめ、
私のお尻を顔に受けた状態で、大きく果てた・・・。
2度もイって、ぐったりしたヘンタイ君。
最初の要望通り、激しくしたのに、
こんなに激しいのは初めてです・・・。
なんて言ってたな~。
要望通りのはずなので、苦情は受け付けません。笑
身も心もスッキリした~。
と爽やかな笑顔で言っていた、その言葉だけを受け付けておきますね。笑(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
先日はありがとうございました‼︎
全身筋肉痛です。笑
また行きます‼︎
よろしくお願いいたします。
奄美大島さん。
コメントありがとうございます。
返信遅くなってごめんなさい。
筋肉痛来たんですね。笑
そして、奄美大島。笑
是非また、お待ちしていますね、(^_-)-☆
筋肉痛にまたしちゃうから~。笑