桜咲く

私は桜が大好き。

桜が咲く時期は、少しでも桜の花を見ようと、よく上を向いている。

大塚には綺麗な桜並木がある。

そこで口を開けて、ぼ～っと桜を見上げている私を見かけることがあっても、察してください。笑

立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花

なんて美人を例えるけれど、芍薬や牡丹や百合の花が咲いたって、こんなに国を挙げて騒がないのに、

桜が咲くと開花宣言が出て、みんなが浮足立つ。

そんな花がほかにあるだろうか。いや、ない。

ということで、桜の時期は上ばかり見て、転ばないように気を付けましょうね。(^_-)-☆

今日は、桜並木を歩いて、Kちゃんの元へ。

気分はウキウキ。

今日は何をしようか？

乳首を弄りながら問うと、感じ始めたKちゃんは、何でも・・・。

と答えた後、やおら私に向き直り、

気持ち良いことでお願いします。

そう真顔で答えた。笑

いつか、Kちゃんの背中をキャンバスに、バイキンマンを描いてみたい。

そんな話をしていたから、Kちゃんは、それを覚えていて、何でも。

というとき、必ず注釈をつけるようになった。笑

Kちゃんを押し倒し、胸の谷間を押し付けると、

すぐにタップをし始める。笑

どうして？

Kちゃん、おっぱい好きでしょう？

ほら。こんなに柔らかい・・・。

そう言いながら、胸の谷間ではなく、膨らみを顔に当てると、

幸せです～。

と、蕩けそうな顔で言うから、

再度、谷間で顔を挟むと、すぐさまタップが。

んも～。

Kちゃんがおっぱい好きだっていうから、沢山触れあおうと思ったのに～。

そういうと、

位置がダメです。

と、また、真顔が。

知っててやってた～。

と、私が笑うと、

Kちゃんも、そうだと思ってました。

と。

私の性格、かなり把握してきましたね～。笑

苦しい思いばかりではなく、Kちゃんのカイカンのスポットも押してく。

耳から、首筋。そして、乳首から下半身。

ゆっくりと、Kちゃんを弄っていくと、

大きくなったチ○ポは私の脚に触れ、

Kちゃんは気持ちいい・・。

と呟く。

Kちゃんの屹立したものを掴み、乳首を舐めしゃぶると、

呟きは喘ぎ声になって、Kちゃんの口から漏れる。

イカない。

そんな約束を取り付けようとすると、Kちゃんは目を逸らす。

だったら、イクときは申告してね。

そう告げると、

ハイ。

と、明瞭な回答が返ってきた。

私はそれを信じ、

Kちゃんのカイカンのスポットを押しまくる。

網タイツの脚で、Kちゃんのチ○ポを転がすと、

視覚と、感覚で、うめき声が漏れる。

そして、なんの申告もなく、突然、大きく果てた・・・。

イクとき、イクって言ってって言ったじゃん～。

そう抗議すると、私を見ないKちゃん。

イク。って言ったら、その瞬間私が止めると思った？

そう聞くと、大きく頷く・・・。

Kちゃん、私、そんなこと・・・。するね。笑

察しが良くなりすぎです。

イッた後、気持ちよかった～。

と言いながら、トイレに行きたいけど、動けない・・・。

そういうKちゃんに漏らさないでね～。

と笑いかけたら、漏らしたい・・・。

との回答が。

今日は酔ってるって言ってたけど、

酔ったKちゃんは、大好きな３歳児に近くなってて、かなり面白かったよ～。笑

責めすぎたのか、ふらふらと歩くKちゃんを見ながら、

3歳児なのか、介護のほうなのか・・・。

と、心配したなつみでした。笑

今日も沢山しちゃったから、よく眠れたかな？

快眠療法は続きますよ。(^_-)-☆

いつか、私くらい寝つきが良くなる時まで。（それは目標が極端かしら？笑）

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。