前々から私に寄せられる要望の中でかなり多いのが、
ヒーローになって、悪の女帝(私)にやっつけられたいというもの。
ふふふ。
しっかりやっつけてあげますわ。
そして私は、今日も地球のヒーローを一人、民間人へと貶めるのだ。
私に向かい、
お前なんかに負けない。
そう大口をたたいた今日のヒーロー。
けれど、乳首を捻りあげると、それだけでヒーローのカラダに早くも異変が。
びくびくと震えだしたヒーロー。
股間はいきり立ち、
早くもカイカンを感じ始める。
どうしたの?
まさか、もう感じてるの?
私になんか屈しないんじゃなかったっけ?
そんなことじゃ、オマエは私には勝てないわね。
いきり立つモノを掴み上げ、鏡の前で見せつける。
ヒーローにとって見たくない現実がそこにはあった。
はず。
けれど、ヒーローはそんな自分を受け入れず、
どうしてこうなったの?
という私の問いに、
うるせー。
でしか答えなくなる。
良い根性してるじゃない。
私はヒーローを風呂場へ連れていき、チ○ポを弄りだす。
やめろ。
最初はそんな言葉を口にしていたが、
ああそう。
じゃ、やめてあげる。
そういって私が手を引くと、ヒーローの表情が崩れた。
そして、やめるな・・・。
と口にし始める。
やめるな?
人にものを頼む言葉がそれ?ヒーローのくせになってないわね。
そう笑いながら言うと、
やめ、ないでください・・・。
屈辱を顔に滲ませながらも懇願してきた。
ヒーローが堕ちた瞬間だった。
私はヒーローに口枷と首輪をする。
今からオマエはもうヒーローじゃなくて、私の犬よ。
言葉はすべて、ワン。
だけね。
股間に脳まで支配されていたヒーローは、ワン。
といいながら私からのカイカンを享受していく。
けれど、四つん這いにして、ア○ルを広げさせたとき、
ヒーローがこんな恰好をして、入れてくださいって言うなんて・・・。
子供たちには絶対に見せられない格好ね~。
笑いながらいう私の言葉に、
みんなごめん・・・。
そう叫ぶとともに、大きく果てた・・・。
完敗です。
ヒーローから陥落の言葉を聞くこと3回。
たっくさんイッタね。笑
ああ。
いつか地球が滅びるようなことがあったら、数多のヒーローをやっつけてきた私のせいかもしれない・・・。
そんなことを思ったなつみでした~。笑
また、挑戦受け付けますわ。(^_-)-☆
もちろん、私の圧勝だと思うけれど~。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
男のシンボルを苛めてもらい男に生まれたことを後悔させるような、女性の方が優れてるってことを、体に教え込むようなプレイって何かありますか?
男なんて体はでかくて力はあるけど、急所丸出しですから…
おかさん
急所を握りしめながら、言葉攻め。
気に入らない返答だと手に力を込めて・・・。
私がアナタの生殺与奪権を握っていると言ことを思い知らせてあげますわ。(^_-)-☆