新しいって、やっぱりワクワク

先月、久しぶりにボンテージをつくりに行った。

それが出来上がってきたので、今日は新しいボンテージを身に纏い、ぼくちゃのもとへ。

前回、普通で。

そんなお願いをしてきたぼくちゃん。

今日も、私は何がしたいのか聞きます。

折角来てくれたんだもん。

頭の中に描いていた妄想、出来るだけ具現化したいじゃないですか~。

勿論、出来るとことできないことはあるけれど。笑←今までにそんな要望ないけれど、オトコになってくださいとかさ~。

今日は、恥ずかしがりながらも、私の熱弁に絆されてか、要望を話し始める。

脚でやられたい。と。

もちろん、大丈夫だよ。

けど、言われないと脚の指先で弄るなんて、やらないから、

ほら、言葉にしないとね。

そう言いながら、ぼくちゃんを押し倒す。

新しいボンテージについた、新しい機能。

それを使い、胸の谷間にぼくちゃんの顔を充てがう。

息が苦しくなったぼくちゃんは、おっぱい大好き。

そう言いながらも、私の胸から離れようとする。

私は、深海に潜った人が息を整えるのを待つように、

ぼくちゃんの息が整ったところで、再び息を止める。

おっぱい大好きなんでしょう?

離れちゃイヤ。

苦しい。けれど気持ちいい。

それを言葉ではなく、カラダで表すぼくちゃんのイチモツは硬くいきりたち、

私のイジリにすぐ反応を見せ、そして、大きく果てた・・・。

前回の回復を知っている私は、今日は怒ったりしませんよ。笑

それでも、あまりの大量さに少しの不安を覚えたが、

やはり二度目もぼくちゃんはすごかった。笑

足の指で、ぼくちゃんのチ○ポを弄る。

硬くなったそれからは、潤滑油が出ていて、私の足を滑らせる。

もっとヌルヌルのカイカンを味わわせてあげようと、ローションを塗って、感度を高める。

目を閉じたぼくちゃんに、

ちゃんと見て。

今自分がどんなことをされているのか。

これを目に焼き付けて。

そう言いながら、さらに硬いものを嬲る。

ぼくちゃんは、自分の痴態を目に焼き付け、

そして、私に両手を押さえつけられて、組み敷かれたところで、

再び大きく果てた・・・。

今日は、本当に大量で、人間の身体の不思議を再び感じたのでした~。笑

ね、妄想は言わないと具現化しないでしょう?

次回も、恥ずかしがらないで、どんなことしたいか話してね。(^_-)-☆

できる限り対応します。(^_-)-☆

嬉しそうな顔は、私の顔の写し鏡にもなっているのだから。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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