朝のテレビで、今日のわんこ。
ってコーナーがあるけれど、
最近、ブログに、
今日のヘンタイ君は~。
と書き出すと、わんこを思い出して、一人ほくそ笑んでします。
ブログ書くとき、誰もいないところでひっそり書かないと、おかしな人認定になってしまう。笑
さて、今日のヘンタイ君、マスクをつけて、四つん這いで私の股間に着けた、黒光りするものを舐めたいと・・・。
ああ。
これだけをクローズアップすると、確かにヘンタイだ。笑
けれど、自分のしたいことが確立されていると、私も楽しいし、それをやれた時の発散率も高いと思う。
マスクをつけたヘンタイ君。
仕事で失敗してお仕置きされるという態で。
失敗を責められ、四つん這いにされる。
防備な背中に足を乗せ、嬲る。
屈辱も感じるであろうその体制に、ヘンタイ君の官能は揺さぶられる。
ベットに押したおされ、後ろ手に手錠をかけられ、逃げられない状態で、脚を大きく開くと、
そこには恥ずかしいパンティーから覗く排泄の粘膜が。
いつもは排泄の器官として機能している穴に、ゆっくりと侵入してくるバ○ブ。
排泄の穴は、侵入者を許すどころか、それをカイカンの源として、喜んで受け入れる。
声が漏れ始めたヘンタイ君の口を、私の胸がふさぐ。
息が苦しいはずなのに、私の胸から解放されたヘンタイ君の顔は歓喜に満ち、
ヘンタイ君のヘンタイたる所以を知らしめているかのよう。
気をよくした私は、何度も苦痛であろう息を止める行為をするが、
その都度、ヘンタイ君の蕩けそうな笑顔を見ることになる。笑
苦しいはずなのに、嬉しいの?
マスクの耳元で囁くと、
気持ちいです・・・。
その言葉だけが返ってきた。
苦しいよりカイカンが勝ちすぎて、呼吸困難で死亡。
とかになると困るので、空気を止めるのはやめようと思う私。笑
ヘンタイ君の股間に手を伸ばすと、硬くなったものが。
それを脚と手で弄りだすと、すぐに、イキそうの声が。
さっき、イカない約束したでしょう?
そんなに我慢ができないなんて、大人としてどうなの?
言葉で攻め、ヘンタイ君の気を紛らわせようとするが、どんどん高まっていくヘンタイ君。
そして、何度目かの寸止めの後、大きく果てた・・・。
イッた後、痙攣のように呼吸をしていたヘンタイ君を見て、
今日もやりすぎたかと、少し反省したなつみでした。笑
でも、気持ちよかった~。
の声に、反省は遥か彼方へ散歩に行ってしまったけれどもね。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。