記憶

私は記憶力がいい方だと思う。

けれど、なんでも覚えているわけでは、当然、ない。笑

自分にもよくわからない記憶のスイッチがある。

日常生活で覚えてなきゃいけないことを忘れていることもあれば、

何年も前のことを克明に覚えていたりする。

今日久しぶりにあったキミも、記憶に良く残っていた。

言葉責めは苦手。

そういうキミだけれど、私が覚えていたように、キミも覚えていてくれたこと、本当に嬉しかった。

キミを押し倒し、胸の谷間で圧迫する。

キミは潜水が得意なんだね。

私の下でまんじりともしないキミに不安になり、私のほうが様子を見てしまったよ。笑

言葉少ななキミだけれど、下半身は饒舌で、屹立したモノが私の手に触れる。

拘束して動けないキミのア○ルにバ○ブを入れると、

カイカンに顔を歪めるキミ。

あああ。

ううう。

もだえる声。

くちゅくちゅとした音。

そしてキミの熱くなっていくチ○ポ。

イキそう。

そのたび、笑いながら、イカせないよ~。

という私の顔をキミはどんな思いで見ていたのだろうか。笑

そして、お漏らしをしながらも、大きく果てた・・・。

イッタ後、

あれ我慢できる人いるの?

と真顔で問いかけてきたキミ。

キミがその第一人者になってみる?笑

いつも、私はブログに書くとき、

書いていいか聞いているのに、今日は聞き忘れてしまったよ。

けれど、ブログ読んでくれているようだったから、書いてみました~。

ただ、いつもより短めに書いておいたのが、せめてもの私の贖罪の気持ちです。笑

もし、書いちゃダメ。

とかなら、コメントに削除依頼ください。笑

更に克明な付け足しをしましょう。笑(嘘です)

すぐに、嘘です。

っていうキミの真似をしてみたけれど、細かすぎて伝わらないモノまねみたいになってしまった・・・。笑

キミの頑張り、カラダににじみ出ていたけれど、

無理はしすぎないでね。

健康であることが、やる気の源だし、すべての根源なのだから。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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