ほめ殺し

ほめ殺し。

とはよく聞くけれど、人は本当にほめられて殺されてしまうのだろうか？笑

いつも私に私に惜しみない称賛をくれるようこちゃん。

いつもはオトコの娘になるようこちゃん。

今日はようちゃんとして、プレイしてみよう。(^_-)-☆

普通の恋愛関係を築いてきた私たち。

けれども、今日はなんだか、私の様子がおかしい・・・。

その凶器に満ちた偏愛に巻き込まれて、やがてようちゃんは・・・。

ああ、要約すると二時間ドラマのあらすじの様。笑

私の言うことを聞いてほしいの。

思い詰めた目で私がお願いすると、

戸惑いながらもようちゃんは頷いた。

気のいい彼を騙すように、後ろを向かせ拘束する。

今までの人生で、拘束具を付けられたことのない彼は、

私に人生初の拘束をされた。

これは、始まりに過ぎない。

徐々に彼の精神を縛って、絡めとっていくのだ。

腕の自由が利かないまま、カベに押し付けられ、乳首を弄られると、

やめてくれ・・・。

そう言っていた彼のカラダに異変が起き始める。

硬くなったものから溢れる汁を救い上げ、

目の前で見せつけると、彼の精神が一つ落ちた気がした。

そのままベットへ押し倒し、ア○ルを強引に奪う。

抵抗できない姿勢での凌辱に、精神の破壊は進む。

やめてくれ・・・。

声は弱くなるが、カイカンは高まるよう。

入れたモノを出し入れしながら、タマを爪ではじく。

ゆっくりと、時にはサワサワと。

彼のカラダの弱いところは私が一番知っている。

いいこと。アナタは私のものよ。アナタは、私の玩具になり、私の言いなりになるの・・・。

動けない彼の耳元で繰り返し囁く。

顔を胸にあてがい、酸素の供給を止める。

思考を断たたれ、繰り返し囁かれる言葉によって、彼は変貌を遂げる。

私の言いなりの玩具へと・・・。

玄関のドアの前で。

窓を開けて、誰にみられるかわからない中で。

そして、鏡の前で。

彼に、恐怖とカイカンを繰り返し与えていくと、

彼は私をご主人様と呼び始めた・・・。

狂おしいほど手に入れたかったものが、堕ちた瞬間だった。

気持ちいいでしょ？私がいなければこのカイカンは得られないのよ。

彼のカラダに、私という印を刻み込む。

カラダにカイカンを覚えさせて、もう戻れないようにするために。

一度感じたカイカンは忘れられないはず。

まるで麻薬のように・・・・。

そして、私に乳首と玉を責められて、自慰をしながら、大きく果てた・・・。

今日も終わった後放心状態でしたね。

やりすぎたかな～って思ったけど、こういう反省は次回になかなか生かされないのが私のいけないところ・・・。笑

次回も全開でイカせていただきます。

暑くなってきた外気より、脳内が沸騰しそうなくらいのほめ殺しをありがとう。(^^)/

いつか私の脳が蕩けてしまったら、ほめ殺し罪で服役してください。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。