今日も部長は私を見ている。
それに気が付きながら、むしろその視線を愉しむ様に短いスカートを穿いて、部長を挑発してきた。
けれど、まさか部長が机の下で自慰行為までしているなんて・・・。
それを見つけたときの私の嬉しさを誰が理解してくれるだろうか。
新しいおもちゃを手にいれた。
私はほくそ笑みながら部長に近づく。
自慰行為にふけっていた部長は、逃げる機会を逸した。
ねえ、部長。こんな所でこんなことしてるなんて、みんなが知ったらどう思うでしょうね・・・。
いい年して、恥ずかしい・・・。
大企業の部長のすることかしらね・・・。
部長の耳元で優しく、けれどキッパリと恫喝すると、部長は震えた。
どうか、このことは皆には内緒にしてほしい・・・。
お願いだ・・・。
部長、人にお願するんだったら、自分も人のお願い聞かないとね。
部長は今から、私の玩具になるんですよ。
な~んでもいうことを聞くオモチャ。
部長は力なく項垂れた・・・。
こうして私はおもちゃを手に入れたのだ。
全裸にストッキングを穿いただけ。
そんなヘンタイな格好の部長を壁際に立たせる。
恥ずかしさと屈辱に慄くも、部長の興奮はそれに勝るらしく、
股間はいきり立っている。
乳首を摘み上げると、
部長の手が空を掴む。
自力で立っているのがつらいのか、空をさまよっていた手が壁を掴み、
壁に押し付けられるような姿勢でカイカンを貪っている。
ストッキングの上から股間を撫で、耳元で私に隠語を囁かれると、
部長は立っていられなくなる。
部長の手をベットにつかせると、ストッキングを引き下げる。
露になったア○ルにゆっくりと私の指が挿入されると、
部長が大きな声を上げた。
部下にお尻を犯されて感じてるんですか、部長・・・。
わざと蔑むように問いかけると、
気持ちいいです・・・。
との返答が。
ここから、部長は奴隷と化していく。
私の脚に頬擦りをしてうっとりすると、
足の指を舐めあげていく。
部長の唾液で湿ったその足が、
大事な部分を撫で上げると、
カイカンにうめき声をあげる。
我慢の限界を迎えた部長は、私の脚に撫でられて、大きく果てた・・・。
今日のヘンタイ紳士様も、本当にお久しぶり。
最近本当にお久しぶりの方が私を思い出して来てくれるのは嬉しい限りだが、
神様が、死期の近くなった私に懐かしい顔を見せてくれているのかと、一瞬訝ってしまいました。笑
8月に入ってことさら暑くなったせいか、コートを着て大塚をうろついていると、
色んな人と目があいます。
危害を加えたりしないから、大塚でコート着て歩いてる私を見かけても、通報したりしないでね。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
おはようございます🎵
毎日、ほんまに暑いですね、、、
充電したエネルギーもはやくも底を尽きそうで
あぁ、、、
また甘えたい❗
けど、お仕置きも受けないといけない、、、
胸に、お尻に、太股で圧迫されたい❗
さぁ今日もぼちぼち頑張りますかな。
XXXさん
毎日暑いね~。
体調気を付けてね。
私は明後日から夏休みをとります。
少し英気を養ってきますね。(^^)
XXXさんも熱中症には気を付けてね。
また、涼しくなったらエネルギー注入しましょう。(^_-)-☆