悪の女帝再び

これまでに幾人のヒーローを倒してきたことだろう。

今日も私のところへ、旧知のヒーローがやってきた。

前回コテンパにやっつけられたヒーローR。

リベンジを目論んでの参戦だが、愚かなことだ。

私は絶対に負けない、最強の女帝だというのに。

窓際にヒーローRを追い込んで、胸で圧迫をする。

くぐもった声が聞こえ、私から逃れようともがくが、私のパワーを撥ね退けることはできない。

次第に弱ってくるヒーローR。

私の唾液には麻酔成分がある。

それをヒーローRの口に注入すると、

動けなくなり、私の意のままになる。

ベットに寝転がらせ、後ろ手に縛り、両の脚を大きく広げ、それも縛り上げると、

恥ずかしい部分を自分では隠すこともできない、哀れなヒーローがそこにいた。

私に組み敷かれて、成す術もないヒーローR。

オマエなんかに負けてたまるか。

今度こそ俺が勝つんだ。

相変わらず威勢だけはいいのね~。

けれど、動けないオマエに何が出来るっていうのかしら?

乳首をチロチロと舐めながら甚振られると、

すでにはち切れんばかりだった股間からは、液体がこぼれだす。

それをすくい上げ、ヒーローRに見せつける。

私にこんな辱めを受けながらもこんなに感じるなんて、

オマエはヒーローじゃなくて、ただのドMのドヘンタイなんだね。

私のこんな言葉にすら反応して、カイカンを高めていくヒーローR。

チ○ポの弄り、乳首を責めると、涎を垂らさんばかりの顔になり、

イカせてください。

を繰り返すようになる。

私にイカされたりしたら、本当にヒーローとしては終わりだね~。

嘲笑されても、カイカンを得ることで頭がいっぱいになっているヒーローRは、

私に繰り返し、イカせてほしいとねだる。

私はナツミ様の奴隷です。

そう何度も叫ぶと、大きく果てた・・・。

久しぶりのヒーローRだったが、やはり今日も私の圧勝だった。

しかも、今日は2度も私に果てさせられたのだから、リベンジは惨敗と言っても過言ではないだろう。

弱すぎて止めを刺す気にもなれないわ。

ふふふ。またいつでもかかってらっしゃい。

そうヒーローRに告げて部屋を後にした私。

いつか、もっと強くなった姿が見られるの、楽しみにしてるわ。(^_-)-☆

勿論、今日話してた新しい構想も。

お互い、ずっと進化しながらヒーロー続けられたら楽しいね。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

2件のコメント

  1. たっきぃ

    いいなぁ(´・ω・`)
    なつみさんに会いたいけど、今月は新しいマント買ったり女装サロンのハロウィンイベントに参加したりでカツカツなんですよね(^^;)
    なつみさんのマントの中に、サテンの感触とおっぱいの感触に溺れたい( ´△`)

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  2. なつみ

    たっきぃさん
    新しいマントに、ハロウィンのイベントなんて、楽しいこと目白押しですね。(^_-)-☆
    私はいつでもここにいるから、また落ち着いたら、楽しいことしましょ。(^^)/
    またマントの世界でお目にかかれるの楽しみにしていますね。(^_-)-☆

    返信

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