気が付けば

気が付けば、今年ももう残すところ3ヶ月を切っていた。

月日の流れる速さに驚くばかり。

この調子で、気が付いたらあけましておめでとう。

とかになっていそう・・・。

今年の心残りは早めに済まそうね。

私もあと少し、悔いのないようにたくさんいじめっ子を楽しみます。笑

Yちゃんは、圧迫してほしい。

そう言った。

なので、私は胸をYちゃんの顔に押し当て息を止める。

すると、相当苦しかったのか、涙目になり、

優しくしてくださいと懇願された・・・。

大の大人を泣かせるおっぱいって・・・。

いや、おっぱいじゃなくて、私の宛がい方の問題か？笑

そのあと、耳を舐めながら、囁くと、

Yちゃんのカラダがビクリと震えた。

顔と耳が性感帯なYちゃん。

勿論、重点的に責める。

その時、私に太股に当たる何かが。

Yちゃん、私の太ももに何か当たってる。

まだ触れてもいないのに、どうして？

囁きながら問いかけると、

成長しちゃいました・・・。

真面目なトーンで返ってきた答えが面白くて、

Yちゃん一番の希望である、顔面騎乗を。

私の大事な部分の匂いを存分に嗅ぎながら、

私の手で刺激を与えられていると、どんどん感じてくるチ○ポ。

イキそうです。

困ったような顔で呟くYちゃんに、お預けを宣言すると、

スミマセン・・・。

と謝られた。

今日何度謝ったかしら？笑

Yちゃんの謝罪をかき消すようにお尻をぴったりと口にのせ、

息を塞ぐ。

イキたいです・・・

Yちゃんの懇願も打ち消すような密着だったが、

Yちゃんは、喉から振絞るような声を上げ大きく果てた・・・。

したいことは言葉にしないと伝わらないから、言ってね。

そういうと、

全部できました。大満足です。

そう言い笑った顔は会心の笑みで、言葉じゃなくても伝わることもあるんだなと思いました。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。