涼しくなってきたから・・・。

久しぶりのBクン。

ツルツルしたBDが大好きだという認識があったが、

なんと、マントも大好きだったとのこと。

特注品をもってきてくれた。

重厚感のある黒いマント。

内布は赤く、それを広げ、Bクンの首筋を狙う私はヴァンパイア。

ぼうやの体液、全てを奪ってあげる。

口を開け、吸い付いたのは乳首。

首筋は、翌日への影響を考える、常識のあるヴァンパイアです。笑

マントを広げ、ぼうやを誘う。

ぼうやはマントの中に誘い込まれると、恍惚の表情を浮かべた。

ぼうやに密着し、脚を使い、ぼうやの感じる部分にカイカンを与えていく。

密着が好きなぼうや。

マントの中で大汗をかいて、ムンムンとした熱気を放ち、それが官能へとつながる。

外界とは違った空間。

ぼうやは一生懸命自ら腰を振る。

私は腰を振るぼうやを上から見つめ、ぼうやのカラダを弄る。

乳首を触ると、ビクリと震えるカラダ。

背中を撫でると、甘く上がる声。

全てはマントの中で起こっている。

どうして上から見ている私が、ぼうやの背中を撫でることができるのか・・・。

それは、ぼうやのカイカンの享受の仕方に秘密がある。

そしてぼうやは、そのままカイカンの続きを持ち帰った。

おうちでゆっくり今日のことを思い出して浸るらしい。

ヴァンパイアは、ぼうやの体液を搾り取ることなく、無事帰宅させたことに一抹の後悔を覚えなくもないが、

プレイ中のぼうやの恍惚とした表情と喘ぎ声に免じて、今日は無傷で帰してあげようと思ったの。

次回は、必ずすべての体液を奪ってあげる。

覚悟してきてね。(^_-)-☆

マントの中は季節を問わず暑い。

けれど、その暑さが気持ちよく感じる季節になってきたんだなと、

季節の移ろいを感じたなつみでした。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。