久しぶりのマスク。
そしてラバー。
キミは変身した私をカッコいいと言って目を細めたね。
その手は後ろ手に拘束されて、更に足枷も付けられたまま、四つん這いになる。
という、なんとも屈辱的な恰好。
けれど、ア○ルはヒクツキ、私がバ○ブを入れるその瞬間を待ちわびている。
ゆっくり挿入していくと、キミの口からは感嘆の声が漏れ、チ○ポは大きく膨らむ。
こんな恰好なのに、気持ちいいの?
キミ、ヘンタイなのね・・・。
なんならもっとすごい恰好をした私に言われても、キミは反論の言葉を持たない。笑
バ○ブを入れられたままのキミを仰向けにする。
そして、キミの顔の上に、私のお尻を押し付ける。
くぐもった声が、お尻の下から聞こえ、私の手の中で、キミのチ○ポは更に大きくなる。
乳首を舐め、チ○ポを弄ると、キミの口から声が漏れる。
イヤらしい声を出して。
その声が漏れないようにしてあげる。
グローブをはめた手で、キミの口をふさぐ。
手は鼻にもかかり、キミの息は私の手によって止められる。
苦しそうな中に、カイカンを感じるキミ。
チ○ポは更に硬度を増し、キミは身を捩る。
私とイカない約束をしていたキミ。
頑張って頑張って、頑張って・・・。
耐えるキミに、追い打ちをかける私。
そして、いきなり、大きく果てた・・・。
マスクをしていてキミのイク~。
の声が聞こえなかったことと、ア○ルの振動で感覚がマヒしていたキミ。
二つのことが重なって、いきなりの大暴発。笑
二度目は、鏡の前でされていることを見せつけ、そして、今度こそ、
キミのイク瞬間をしっかり目に焼き付ける。
二度目も沢山イッタキミ。
明日からも頑張れる。
と、にっこり笑った笑顔はとっても可愛かったよ。
疲れが溜まったらまたおいで。
非現実を楽しみましょうね。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。