変身

2cd4bc34.jpg久しぶりのマスク。

そしてラバー。

キミは変身した私をカッコいいと言って目を細めたね。

その手は後ろ手に拘束されて、更に足枷も付けられたまま、四つん這いになる。

という、なんとも屈辱的な恰好。

けれど、ア○ルはヒクツキ、私がバ○ブを入れるその瞬間を待ちわびている。

ゆっくり挿入していくと、キミの口からは感嘆の声が漏れ、チ○ポは大きく膨らむ。

こんな恰好なのに、気持ちいいの?

キミ、ヘンタイなのね・・・。

なんならもっとすごい恰好をした私に言われても、キミは反論の言葉を持たない。笑

バ○ブを入れられたままのキミを仰向けにする。

そして、キミの顔の上に、私のお尻を押し付ける。

くぐもった声が、お尻の下から聞こえ、私の手の中で、キミのチ○ポは更に大きくなる。

乳首を舐め、チ○ポを弄ると、キミの口から声が漏れる。

イヤらしい声を出して。

その声が漏れないようにしてあげる。

グローブをはめた手で、キミの口をふさぐ。

手は鼻にもかかり、キミの息は私の手によって止められる。

苦しそうな中に、カイカンを感じるキミ。

チ○ポは更に硬度を増し、キミは身を捩る。

私とイカない約束をしていたキミ。

頑張って頑張って、頑張って・・・。

耐えるキミに、追い打ちをかける私。

そして、いきなり、大きく果てた・・・。

マスクをしていてキミのイク~。

の声が聞こえなかったことと、ア○ルの振動で感覚がマヒしていたキミ。

二つのことが重なって、いきなりの大暴発。笑

二度目は、鏡の前でされていることを見せつけ、そして、今度こそ、

キミのイク瞬間をしっかり目に焼き付ける。

二度目も沢山イッタキミ。

明日からも頑張れる。

と、にっこり笑った笑顔はとっても可愛かったよ。

疲れが溜まったらまたおいで。

非現実を楽しみましょうね。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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