とっても正確な間隔で来てくれるぼくちゃん。
けれど、今日は違った。
水曜から来たかった。
そう言って、いつもの間隔を崩してくれたぼくちゃん。
こういうのは嬉しい。
サプライズ。
もう何度もあっているのに、服を脱ぐとき、後ろを向くぼくちゃん。
恥ずかしさは消えないらしく、服を脱いだ後も、手で股間を隠している。笑
けれど、プレイに入ると、後ろ手に手錠をされ、四つん這いの格好にさせられる。
恥ずかしい部分は丸見え。
隠そうにも、手は拘束され、動かすこともできない。
ア○ルに挿入して、前を触ると、はち切れんばかりのチ○ポが。
ぼくちゃんの耳元で囁く。
恥ずかしいってずっといってた割には、こんなに恥ずかしい格好させられてるのに、
こんなに感じちゃうのね。
うなりながらカイカンを訴えるぼくちゃんを仰向けにすると、
タオルを口に押し込む。
縛られ、口の自由まで奪われたぼくちゃん。
手と足の攻撃に耐えるぼくちゃん。
けれど、タオルで出せない声を必死に出しながら、
イク~。
を繰り返す。
その度に止められ、ガマンは限界を迎える。
そして、イク~の声と共に大きく果てた・・・。
グッタリしたぼくちゃん。
だが、ぼくちゃんには、水曜からのマイレージがたまっているのだ。笑
なので、当然2度目のお誘いをする。
足の裏と、膝の裏。
柔らかい部分と硬い部分。
緩急の刺激を受けて、再び大きく果てたぼくちゃん。
終わった後ぐったりしていたけれど、たまっていたモノは出きった感があったね。笑
これからは、そろそろかな~。
ではなく、いつ来てくれるかな。
を楽しみにすることにしますね。(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。