久しぶりのマサオ。
私がカリスマに入ったばかりの時に出会ったから、もう長い付き合いになったね。
マサオを壁に押し付けて、見下ろしながらマサオの大きな乳首を捻りあげる。
それだけで、マサオの顔つきが変わった。
最近エロに目覚めない。
なんって言ってた口からはカイカンの喜びがこぼれる。
耳元で、マサオ、こんなに乳首大きくして、感じないんじゃなかったの?
問いかけにも、吐息がもれ、
マサオは非日常の世界に入っていく。
そう、ここは、非日常。
いつもとは違う世界への入り口。
マサオはカイカンを訴える。
私はマサオの目を見つめながら、舌を乳首に這わせる。
大きくて飴を舐めるような気がしてくる乳首をコリコリと歯で扱く。
硬く尖った乳首は歯で刺激を受け、さらに大きくなる。
明日、シャツにこすれるたびに、今日のことを思い出すように・・・。
そう言いながら、翌日、乳首の刺激に私を思い出すマサオを想像して、一人ほくそ笑む。
マサオを四つん這いにして、ア○ルを弄ると、腰を振る。
そのまま仰向けにして、マサオを見つめながら、玉やア○ルを弄っていると、
イカせてください。
マサオはそう懇願し始める。
私の目の前で正座をして、自慰を始めるマサオ。
それを見つめながら、私から目を逸らすんじゃないよ。
そう大声でマサオに告げたとき、マサオは大きく果てた・・・。
久しぶりの非日常に、息も絶え絶え。笑
良い運動になった~。
と笑う顔は昔と変わらず、可愛い顔でした。
また、非日常したくなったら、是非。
私はここにいるからね。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。