顔

私の顔が好みだというキミ。

エロい気分じゃなくなると、可愛く見え、エロい気分になると、エッチな顔に見えるらしい・・・。

なんて便利な機能。笑

ずっとにこやかに私の顔を見つめるキミの目が、今は孫を見つめるような慈愛に満ちた顔に見える。

ということは、エロい気分じゃないのか？・・・。笑

服の上から乳首をつまむと、慈愛に満ちていた表情は、カイカンを求める顔つきに変わった。

そのまま、押し倒し、乳首を弄りながら、チ○ポを触ると、

すぐにイキそう・・・。

と言い出すキミ。

ダメ。

ガマンして。

とにかくガマンよ～。

私は、キミが逃げられないよう、接近して、キミを押さえつける。

私の顔が近づくと、キミのカイカンはそれだけで高まったようで、

もうダメです～。

の声と共に大きく果てた・・・。

顔を見ただけでイケる。

そう、にこやかに言われたが、私の顔って、カイカンのツボを押せるんだと、可笑しくなったのでした。笑

一度イッタキミは、また慈愛に満ちた顔で私を見つめる。

私、今日見つめられすぎて、きっと顔のどこかに穴があいた気がする。笑

そして、私からの2度目の攻撃に、キミの顔はまたも変貌して、

2度目の放出に、またも慈愛に満ちるキミ。笑

人の表情の変化をつぶさに見て、感慨を受けたなつみでした～。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。