私のと約束、イカない。
それを遂行しようとしすぎて疲れ果てたSクン。笑
マスクを被った私に壁際でさせられた約束。
体育会系のSクンは、一度した約束は守らなければと、歯を喰いしばって頑張った。
頑張りすぎて、途中白目剥いていたけれど、その顔をみたのは私だけだから安心してね。笑
ベットに押し倒したSクンに覆いかぶさり、胸で圧迫する。
頭に酸素が行き渡らなくなって、苦しく、思考がマヒしていく。
苦しい。でも気持ちいいです・・・。
何度も胸の谷間に顔を埋め、酸欠状態に陥るSクン。
苦しいのが気持ちいなんて、キミは本当のヘンタイだね・・・。
耳元で囁くと、耳が感じるSクンは、それさえもカイカンに変えていく。
呻きながら、カイカンを押し殺す。
けれど、正直なチ○ポはカチカチになり、
出たいのに出られない白濁した液体は本体であるSクンを苦しめる。
私の身体全体を押し付け、Sクンに密着する。
汗だくな二人は、真夏の海にいるかのよう。
少し肌寒かった今日なのにね。笑
ガマンの限界を迎えつつあるSクンが、
ついに懇願し始めた。
イカせてください・・・。
密着しつつ、Sクンの眼をみつめ、私はSクンに告げる。
イケ。
私の言葉に反応するSくんだが、我慢しすぎて、イケなくなっていた。笑
それが、突然、大きく果てた・・・・。
イってしまいました・・・。
そう言い肩で息をするSクン。
疲れました・・・。
ハードなスポーツをしていたSクンを疲れ果てさせた私っていったい・・・。笑
今日はよく眠れると思うよ。(^_-)-☆
また、色々溜まったらおいで。(^^)
疲れ果てさせてあげるから。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。