いつの間にか・・。

8月になってました・・・。(;^_^A

いつも本当に思う。

月日が流れるのは早いな~って・・・。

久しぶりのヘンタイ君。

つい最近あったような気もしなくもないが、もう1年以上はたっていた・・・。

けれど、記憶にはしっかりあった。

爽やかな顔をしたヘンタイ君。笑

私の顔をみて、エロいと宣う。

カラダがエロいのはありがたい。

そして、身体は服で隠れるからいいが、顔は晒して歩いてるからね~。

まさか、日常生活でマスクをつけて生活するわけにもいくまい・・・。笑

ヘンタイ君は、私に見つめられるだけでたってしまったと・・・。

ず~っとたちっぱなしだったのに、ああ、たってしまいました・・・。

と繰り返す。

イヤ、むしろ、そのモノが萎んだ状態を見ていませんが・・・。笑

BDのぱっくりと開いた背中を撫で、脚をさすり、ヘンタイ君は私への痴漢行為を始める。笑

ああ。

触ってしまいました。ごめんなさい。

そういいながら伸びる手を握りしめ、今度は私がヘンタイ君を触る。

私、やられたらやり返すんです。←意味が違うかしら?笑

乳首はそんなに感じない。

そう言いながらも尖っていく乳首を舐めしゃぶる。

それだけで、勃起したモノは、更に硬くなり、ヘンタイ君の口からは吐息か漏れる。

乳首を舐めながらヘンタイ君を見つめる。

すると、ヘンタイ君のカラダに異変が。

見つめられた私から、何かを想像して、妄想でカイカンを膨らませるヘンタイ君。

突然カラダをビクビクと震わせる。

何かの病かしら・・・。

そう心配になるくらい突然の痙攣は何度も何度もヘンタイ君のカラダに起こった。

イカない。

私との約束が彼を苦しめ、痙攣を与えているのかもしれないが、

だって、約束は約束よね。

そう嘯いて、更にヘンタイ君にカイカンを与える。

私のお尻に組み敷かれ、脚を喜々として撫でていたヘンタイ君は、とうとう我慢の限界を迎えた。

イカせてください・・・。

そう叫ぶと、何度も痙攣を繰り返し大きく果てた・・・・。

一度イッタらもうイケない。

そう言ってたいたヘンタイ君は、私にもう一度組み敷かれ、その後、再び絶頂を迎える。

なつみさんがうまいから・・・。

肩で息をしながら言うヘンタイ君に。

イッタばかりのヘンタイ君に更に触れようとしたときの

その動きの速さがとっても面白かったので、ヘンタイ君は、

またまた私の記憶の中でアップデートして残っていくよ。笑

帰り際の話も面白かったです。

代替のきかないモノ。

そのモノを求める気持ちが高まったら、また、おいで。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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