本が脚つ(たつ)ということ

脚本。

ストーリープレイをするときに、事前に書いて持ってきてくれるもの。

それに完全に忠実にプレイをするか、流れに沿って、あとはその時の雰囲気も加味するか。

それは、好みの分かれるところでもあると思う。

Rは、流れは押さえつつ、大まかなセリフなんかはその時の感情で。

というタイプ。

どちらが良いとかはなく、好みの問題。

ただ、雰囲気で。というとき、新しい何かが加味されるな~。

といつも思う。

そして、その加味されたストーリーがハマった時、

本が脚ったな~といつも思う。

この充足感があるから、ストーリープレイはやめられない。笑

私は地下プロレスの女チャンピョン。

Rは、私を負かしたくて挑戦してきた。

女なんかに負けない。

意気込んできたRだったけれど、

私に壁際に追い詰められ、コスチュームを剥がされ、早々に戦況不利に陥る。

リングの上で精子をぶちまけるなんて恥知らずなことしないわよね?

イッちゃダメよ。

チ○ポを掴みあげられて私に耳元で囁かれるとRは足元から崩れていった。

リング(ベット)へRを誘い、両の手足を縛る。

そして、覆面レスラーの命ともいえるマスクをはぎ取られる。

戦意は益々喪失し、

恥ずかしい格好で身動きが取れないまま転がされるR。

晒した粘膜にゆっくりとバ○ブを沈み込ませると、歓喜の声が上がる。

乳首を舐め、チ○ポを弄ると、

言葉にならない声が。

言語は不明瞭で、私に負けない意志だけを繰り返していたが、

圧迫と乳首責めに堕ちたRは、イカせてください。

を繰り返すように。

けれど、私にすぐにイカせてもらえるわけもなく、

あれだけ大口を叩いて、イクわけがない。

そう言っていたのは誰だっけ~?

追い詰められたネズミのように甚振られるも、

カイカンが勝っているRは私の声が聞こえていないかのように、

イカせてほしいと懇願を繰り返す。

そして、いきなり大きく果てた・・・。

脚を縛られたRは白濁したモノはあまり出せなかったが、

脳内でイキまくったらしく、グッタリとしたまま動けなくなった。

動けないRに勝利の宣言をして、私はリングを降りていった。

ストーリープレイは非現実なので、カイカンも日常とは異なる部分がある。

また、脳内カイカンを味わいたくなったら、是非(^_-)-☆

妄想を具現化しましょう。(^^)/

楽しい妄想は新しいストーリーを生む。

次回、また、新しい世界を楽しみにしているね。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

2件のコメント

  1. R

    女チャンピオンには勝てませんでした……
    今回はいつもより、堕ちて敗北宣言が早かったなあ。
    脚本は、当日出会って、プレイが始まってから完成する、と改めて実感しましたね。
    終わってから、すぐ次の妄想が浮かび、色々話しましたが、また近い内に実現したいです。
    とても楽しいひとときでした、いつもありがとう!

    返信
  2. なつみ

    Rさん
    コメントありがとうございます。
    近いうちでも、そうでなくても、 妄想を具現化したくなったら・・・。
    色々溜まったら、また楽しい時間を共有しましょうね。(^_-)-☆
    こちらこそ、いつも楽しい世界をありがとうございます。
    次回も絶対に勝ちます。笑(^_-)-☆

    返信

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