ログインできた~。

昨日何度やっても出来なかったブログへのログイン。

で、出来た~。

今年一番嬉しかったかも。笑

出来なかった事ができた達成感を味わいました~。笑

さて、昨日調教コースで初めましてだったヘンタイ君。

いつものように、イカない約束を取り付ける。

ヘンタイ君は物静かながらも慣れたように頷く。

これは期待できる。

どうしてほしい?

私の問いにキツク虐めてくださいと答えるヘンタイ君。

私のキツメは本当にキツメだけど、大丈夫?

ヘンタイ君は、股間をいきり立たせながらも、その問いにも頷く。

それでは、私も手加減なしでいってみよ~。

楽しくなってきた私は、ヘンタイ君の息を止めながら、ほくそ笑む。

呼吸を荒くし、下半身を硬くしたヘンタイ君を四つん這いにする。

ア○ルが好きなヘンタイ君の粘膜にゆっくりと玩具を沈める。

長い長いそれは、ヘンタイ君の粘膜を抉りながら、奥へと到達する。

ヘンタイ君は可愛い声をあげながら、カイカンを享受する。

私は、気持ちよさの象徴でもある、チ○ポに手を伸ばす。

そして何時ものように弄ると、

ヘンタイ君の呼吸が一気に荒くなった。

ああ。

ああ~。

吐息というには荒い声を上げ、剰え、イキそうと宣うように・・・。

イカない約束したばっかじゃん・・・・。

もちろん、イキそうなんて、私が許すはずもなく、

それから、ヘンタイ君の苦悩が始まった。

ベットに正座の様な恰好をさせられ、

股間を執拗に責められる。

私から逃れようとするたびに、

逃がすまじと、更に力を籠める。

そして、ヘンタイ君の耳元で囁きかける。

止めてほしいの?

なら、もう、一切触らないわ。

触ってほしいか、止めてほしいか、二者択一。

どっちを選ぶの?

ガマンとカイカンで朦朧とし始めた脳。

けれど、ヘンタイ君の本能が、やめてほしくないと訴える。

イカせてください。

もう、無理です。

イキたいです~。

ヘンタイ君は大声で懇願すると大きく果てた・・・・・。

息も絶え絶えに横たわるヘンタイ君。

イかない約束したのに~。

と、私に責められ、うなだれるヘンタイ君。笑

その姿が可愛くて、私は再び襲い掛かる。

二度目だから、今度こそ約束守ってくれるよね?

ヘンタイ君に再びの約束を迫るも、

またまた大きく果てた・・・・。

ぐったりしたヘンタイ君は、こんなの初めて・・・。

を繰り返す。

私、最初に、私のキツメは、本当にキツイよって宣言したじゃん。笑

ここでタバコでも吸って腕枕をすれば、私も立派なジゴロになれそうなシーン。笑

生憎喫煙の習慣もなければ、ジゴロにもなれない私は、

ヘンタイ君に大丈夫?

という言葉をかけるしかない。

こんなに気持ちよかったの初めてです・・・。

ヘンタイ君からの嬉しい言葉を胸に抱き、

約束を違えたことは水に流そうと思ったなつみでした~。

昨日はちゃんと帰宅できたかな?

また、ぐったりしたくなったら是非。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

2件のコメント

  1. なつみ

    さとうさん

    コメントありがとうございます。

    初めての体験が良い体験となったようで嬉しいです。(^^)

    また、お目にかかれますのを楽しみにしていますね。(^^)/

    返信

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