初めて

初めましてのヘンタイ君。

人生初の思いきりだったらしい・・・。

とても緊張してます。

と、宣うが、

下半身には緊張が見られず、誇張が見られます。笑

触れてもいないチ○ポが膨張しているのを確認して、

私はヘンタイ君の耳元で囁く。

ねえ、緊張してるんだよね?

キミは緊張すると、ここがこうなるの?

むんずとつかみ上げ、ヘンタイ君に問いかける。

ヘンタイ君は熱い吐息を漏らすと、

ナツミさんを見ていたらこうなってしまいました・・・。

と答えた。

緊張しているといった割には、ちゃんと王道な答えが。笑😁

乳首が感じるヘンタイ君の乳首を摘まみ上げると、

噛んでください。と・・・・。

ヘンタイ君、私が思ったよりヘンタイ君です。笑

右の乳首を噛み、左の乳首を捻りあげ、

チ○ポを弄る。

ヘンタイ君の吐息は喘ぎ声に変わる。

お尻を顔の上に乗せたり、

胸で圧迫したり。

息が止る、その行為は、初めてのヘンタイ君にはつらかった模様。

ああ。

ヘンタイ君のヘンタイ度を過信していたかしら?

と思って反省したその時、

唾が欲しいと・・・。

 

いや、ヘンタイ君は、私の感覚を上回る上級者でした。笑

チ○ポに唾を垂らし、

ヘンタイ君を見つめると、突然ヘンタイ君が爆ぜた。

でる~。

 

そう叫ぶと、大きく果てた・・・。

ヘンタイ君。

キミは十分ヘンタイだったよ。👍

これからも、ヘンタイ道を邁進していきましょう。(^^)

 

初めての体験が、ヘンタイ君のトラウマではなく、

素敵な記憶になりますように~。笑

 

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

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