ニオイフェチのヘンタイ君。
恥ずかしいけれど・・・。
そう繰り返しながらも、欲望をさらけだす。
まだ触れてもいないチ○ポは、硬くそびえ、
恥ずかしいと宣う言葉との違和感は半端ない。笑
私の陰部のニオイを嗅ぎたい・・・。
ヘンタイ君は私の股間を顔に乗せ、
思いっきり呼吸をする。
生きるためではなく、欲望を満たすために。
嬉しそうに、飽くなく、ニオイを嗅ぐ。
私の臀部のニオイに、欲情し、
ヘンタイ君の股間は大きくなっていく。
触れなくても、反応を示すチ○ポを見つめていると、
ヘンタイ君がふと漏らした。
妄想しちゃいます。
その一言に、私が反応する。
妄想してました。
ではなく、妄想しちゃいます。
私のお尻を顔に乗せ、更にする妄想とは何だろう。
ねえ、何の妄想するの?
ヘンタイ君は一瞬の躊躇を見せるが、
恥ずかしそうに話し始める。
なつみさんの便器になっている妄想です・・・。
そうか。
陰部のニオイを嗅ぎながら、臀部を押し付けられて、
便器を妄想するのか。
これだからフェチって面白い。
私は、言葉でヘンタイ君を詰る。
これまでだってヘンタイだと思っていたけれど、
自分が便器になる妄想して興奮するなんて、
ドヘンタイだったのね。
これから、キミは私の便器だね。
これからトイレに行きたくなったら、キミをよぶわ。
そしたら、キミは私の排せつ物を顔で受け止めるのよ。
ヘンタイ君は、うっとりと返事をする。
そして、我慢に我慢を重ねて、大きく果てた・・・。
後で聞いたら、突然、便器になる妄想をしてしまった。と。
そして、その妄想をしたら、物凄く興奮した。と。
私とのプレイで、フェチが更に確立したのね。(^_-)-☆
ふふふ。
ニオイフェチの更なる扉が開かれた瞬間に立ち会えて嬉しかったです。😉
プレイのあと、顔から離れても、キミの顔から、私のニオイがした時、どれだけ顔に陰部を押し付けていたんだよ。
と、自分に突っ込みを入れておきましたわ。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
桜満開間近!
春ですね🎵
ごめんなさい、3月中の上京は叶いませんでした。
が、4月から同じ職種で新たな道を歩み始めます❗決まりました。半年後、自分の力と脚で立つ予定です。
時間を作り、必ず逢いに行きます。
XXXさん
道が決まったのですね。
良かったです。
今日から新年度。
XXXさんにとって、素敵な一年になりますように。(^^)