ブログって。書かないと書かなくなるね。(;^_^A
反省です。
そして、書いてない間に季節が変わって、春。
というか、初夏のように。
今が一番過ごしやすくて、好きな季節かも。
5月末くらいまでの新緑がきれいな季節は、なんだかワクワクする。笑
そのワクワクする季節に、また、ヒロインをやっつけてきました。笑
爽やかさからほど遠い私。笑
初夏より、灼熱の夏が似合うのかしら。笑😁😜
前回、こてんぱにやっつけられて、私には逆らわないと誓わされたキューティーハニー。
けれど、時間が経ち、落ち着くと、やはり、正義の味方として負けっぱなしではいられなくなってくる。
再度、私に戦いを挑んできた。
負ける気がしない私。
軽く、遊んであげましょう。
ふふふ。
私と戦うため、私のアジトまでやってきたキューティーハニー。
背後から羽交い絞めをして、先制攻撃を仕掛ける。
力が抜けたハニーをベットへ突き飛ばし、
そこから、ハニーを凌辱し始める。
私の唾液には催眠効果がある。
その唾液をハニーに垂らす。
自らの意思に反し、コスチュームを脱がされ、
恥ずかしい部分をさらけ出すハニー。
卑怯なことをするな。
ハニーは息も絶え絶えに、私の攻撃に耐える。
けれど、私に踏みつけられているチ○ポは硬くいきり、
ハニーが興奮していること示していた。
な~んだ、ハニーちゃんてば、こういうの好きなんだ~。
馬鹿にしたように私に指摘され、ハニーはうろたえる。
そ、そんな訳ないでしょう。
ふざけないで。
正々堂々と戦いなさい。
私に公正な戦いを求めるが、私は、悪の女帝。
正々堂々してなくてもいいんだもん。笑
ハニーのいきりたった、サオを力いっぱい掴み、玉を指で弄ぶ。
生命の危機に、ハニーは悶え、声には震えが混ざる。
それでも、一層硬くなる、その部分は、いったいどうしたことか。
何度も何度も私に負けているうちに、ハニーの中に凌辱されることへのカイカンが芽生えてきたようだ。
そのカイカンの芽生えを自覚していないハニー。
私は、現実を突きつける。
ひくつく、ア○ルに大きなものを入れ、粘膜をかき回す。
やめて。
言葉は拒否を示すが、身体は喜びを表している。
大きく、硬くなった部分を足で踏みつけ、痛みを伴うカイカンを与えると。ハニーの表情に変化が。
イキたい・・・。
ハニーの中に明確なカイカンへの欲求が出てきた。
もうイカせてもらえる。
歓びに震える度に、寸止めをくらい、
ハニーは自我を崩壊させていく。
私の足を舐め、懇願する様は、
もう正義のヒロインではなく、一人のヘンタイマゾオンナだ。
苦悶と期待に歪む顔が、私の今回のツボだった。
なので、何度も何度も寸止めを繰り返す。
もう、壊れてしまいます・・・。
ハニーの懇願は、ついに自慰行為へと向かう。
私の前でカイカンへの欲求を抑えられなくなったハニー。
もう、ナツミ様のペットとして生きていくしかありません・・・。
自らを弄りながら叫ぶハニーの手を止め、
最期のとどめを刺す。
カイカンと恥辱にまみれ、キューティーハニーは大きく果てた・・・。
終わってから、肩で息をし、背中を丸めていたハニーちゃん。
色々虐めちゃったから、疲れたのね。笑
けれど、ハニーちゃんのヘンタイ度が増して、
私は楽しい限りです。
やれることが増えた~。😍
それにしても、お預けをくらった時の表情は、本当にかわいかった。
あんな顔見させられたら、私、もっともっとを求めて、暴走しちゃうよ。笑❤
これからも、色々挑戦しましょうね。(^^)/
進化するハニーちゃんを見守り続けたいと思います。(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
なつみさん、地球征服へ向けて、せっせとヒーロー、ヒロインを犯しまくってますね。
私も悪の女帝の毒牙にかかるヒーローの、プレイシナリオ、鋭意制作中です。
大まかなあらすじは整ったので、後はデティールだけ。
夏にはお会い出来ると思います。
今回もなつみさんにトロットロにされてしまいたいです。
楽しみに待っててください!
ルミさん
はい。
楽しみにお待ちしておりますね。(^^)
必ず倒して差し上げますわ。(^_-)-☆
夏の暑さに負けない戦いをしましょう。(^^)/
楽しみ~。