マスク

久しぶりのKクン。

前回、久しぶりにあえた時、マスク好きになっていたKクンは、

フェチ度が増していた。笑

まだカリスマが渋谷にあった時に出会ったKクン。

爽やかな

青年だったKクンは、柔らかさは残しつつ、素敵なヘンタイ道を歩んでいる。笑

イかない。

いつもの約束を取り付けると、

私の胸に圧迫されていたKクンは、

返事を渋る。

何もしていない状態でも、イかない自信がない・・・。

そんな弱気でどうするの?

頑張ろう。!

変な励ましをしつつ、対極のことをする私。笑

四つん這いにしたKクンの粘膜にバ○ブを入れようとすると、

優しくしてほしい。と・・・。笑

その言い方が可愛くて、沢山感じさせたくて、

入れたバ○ブを出し入れしながら、粘膜周りをゆっくりひっかく。

玉をカリカリとすると、切なげな声が漏れた。

チ○ポを弄りながら、胸で圧迫をし、乳首を舐める。

私の舌が、尖った乳首を捉えると、

胸の下で、喘ぎ声が漏れた。

イキそう。

を繰り返すKクンに、カイカンと苦痛を同じくらい与えつつ、

マスクの私はほくそ笑む。

Kクンにはマスクの悪魔に見えたんじゃないかしら?笑

 

そして、我慢も限界を迎えると、

Kクンは、大きく果てた・・・。

 

その後、タッチの幽体離脱がしたいというKクン。笑

一瞬、????となったけれど、

Kクンに折り重なり、密着した。

すると、私の脚の間で再び硬くなるイチモツ。笑

それを掴みながら、

どうしてこんなになってるの?

問いかけながら、またほくそ笑む。

困ったような、感じているような、嬉しいような。

ああ。

私はKクンのこの表情が前々から好きだったのだな~。

と再実感する。

まるで、好きな子を虐める幼稚園児みたいな私。笑

困りながら感じて、イカないよう我慢をしているその顔を見つつ、

私は彼を責める。

いじめっ子の本領発揮だ。笑

 

そして、再び我慢の限界を迎え、大きく果てた・・・。

 

ふふふ。

やっぱり今日も可愛かったよ。(^_-)-☆

 

また、私の重みを感じたくなったら、おいで。

 

幽体離脱、しましょう。(^_-)-☆笑

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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