久しぶりのMサン。
戦隊ヒーローの最後の生き残りとなってしまった。
他のヒーローを私にやられてしまって、その敵を討つべく、やってきた。
けれど、それは苦しみの始まりだった。
直ぐにつかまり、組み敷かれる。
私のマントに包まれ、変身も出来ないまま、甚振られる。
私のマントは相手の力を奪う。
敵を討ちに来たのに、一矢も報いることなく、辱めを受ける。
それなのに感じてしまう己を嘆いてか、
唸り声を上げる生き残りヒーロー。
ゆっくり殺してあげるわ。
大きく開脚すると、恥ずかしい部分を甚振る。
ア○ルを犯しつつ、乳首とチ○ポにも刺激を与える。
死ぬ。
そう叫ぶヒーロー。
それはヒーローの終わりを意味する。
まだ、殺してはあげないわよ。
簡単に死ねると思わないことね。
私は高笑いをしながら、脚でヒーローの口を塞ぐ。
もごもごとしか発言できなくなったヒーローにカイカンを与え、
苦しみを増加させる。
そして、
苦しそうなヒーローの顔を散々堪能した私は、ヒーローに止めをさす。
そろそろ、私の必殺技をくれてあげる。
止めをさしてあげるわ。
死ね。
その言葉と共に、大きく果てた・・・。
果てることは死ぬこと。
それがこのプレイのルール。笑
こうして、最後のヒーローをも手にかけた私。
地球のヒーローは私が倒す。(^_-)-☆
また、かかってらっしゃい。(^^)/
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。