ラバーラブ

ラバー大好きヘンタイクン。

私のピンクのラバーを見て興奮しきり。

緊張してます。

最初はそう言っていたが、ラバーを見て、スイッチが入ったのか、

股間は緊張を解いた模様。笑

ただ、イかない。

その約束をしてから、ヘンタイクン、一気語彙がなくなった。笑

う～。

あ～。

しか言えなくなる。笑

ラバーで、ヘンタイクンのチ○ポを弄る。

それを見せつけるも、

最近老眼が・・・。

とか宣うから、爆笑してしまう私。

ただ、私の爆笑にも、ヘンタイクンの股間は全く動じず、

硬度を保ち続ける。

乳首を舐め、チ○ポを弄っていると、

ふ～。

と言いながら、

は行も言えました・・・。

とか、息も絶え絶えに言うから、

また私は吹き出してしまう。

そして、イキそうです。

とかではなく、

イク感じ。

と、おかしなことを言いだす・・・。笑

ダメ。

私の眼を見て。

ダメよ。

そう告げると、

近すぎても、よく見えないと・・・。

もう、こんな時なのに、笑ってしまった私です。笑

ヘンタイクンのカイカンは、私の笑い声も耳に届いていないのか、

そのまま、イカせてください・・・。

の声と共に、大きく果てた・・・。

ヘンタイクンがお友達から聞いた、M性感のプレイとは違ってしまった気がするけれど、

それは、私をたくさん笑わせた、ヘンタイクンのせいだからね。←人のせいにしてみる。笑

終わってから、癖になりそうなくらい、気持ちよかったです。

と言ってくれたから、結果オーライかな？(^_-)-☆

終わってからも、暫くヘンタイクンの語彙は戻らずで、

明日以降には戻っていることを祈っているわ。笑(^_-)-☆

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。