いつも、意気込んでくるぼくちゃん。
来るときには、あれもこれもしたい。!
と欲望を持ってくるのに、
今日どうしたい?
私が聞くと、恥ずかしがって、まあ、その・・・。
と、言葉を濁す。
お風呂も入るまではいつも前を隠しているし・・・。
もう、何度も何度も、全身くまなく見ております。笑
それでも、ぼくちゃんの好みは把握している私、(^_-)-☆
今日もぼくちゃんをソファーに座らせると、
前を隠していたバスタオルを剥ぐ。
そして、足の裏で、ぼくちゃんのチ○ポを踏みつけるように撫でる。
足の動きを見つめる僕ちゃん。
視覚と、触覚から、ぼくちゃんのカイカンが高まっていく。
両の足の裏を使い、たっぷりとローションを使って、ぼくちゃんのチ○ポを
ヌルヌルにする。
休みなく与えられるカイカン。
膝でも、チ○ポを弄り、その時、私の唇はぼくちゃんの乳首を弄る。
そして、突然、あ。
の声と共に大きく果てた・・・。
意気込みが大きすぎて、妄想で既に感じていたみたい。笑
けれど、ぼくちゃんには、強い武器がある。
回復が早いのだ。(^^)
なので、当然、二度目を。
色んな体制でぼくちゃんを弄った後、
やはり、足の裏で、チ○ポに刺激を。
それを、起き上がって、しっかり見つめていたぼくちゃんは、
やはり、視覚と触覚にやられ、
再び大きく果てた・・・。
終わった後、あれ、痩せた?
ときくと、今日、沢山出したからかな~。
と宣うぼくちゃん。笑
どれだけイッタのよ。笑
次回は、始める前に測定しておこうか?笑
と、それも面白いと思ったなつみでした~。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。