鼻フックを装備した豚のマスク。
それを被って、舌をちろちろさせ、
ああ、ヘンタイだな~。と嘆くYクン。
ふふふ。
ここはヘンタイの巣窟。
悲観することはないわ。
それより、非日常を楽しみましょう。(^_-)-☆
嘆くYクンを可愛いいな~。
と思いつつ、大きな乳首を舐めしゃぶる。
Yクン、乳首くすぐったいというけれど、
どんどん大きく硬くなるそれを放っておける私ではない。笑
自分の上に乗っかってほしい。
豚クンの要望に伴い、全体重で圧迫する私。
くぐもった声が下から聞こえる。
半身をずらして、半身を乗せたまま、豚クンのチ○ポを弄る。
おお~。
カイカンとも、重みに耐えかねたともとれる感嘆の声が。笑
マスクに覆われ、表情がないと思われる豚クンだが、
出ている目と口が雄弁に語ってくれる。
時には目を閉じ、時には口を大きく開け、カイカンを享受する。
そして、ああ、イク。
の声とともに大きく果てた・・・。
次回も、マスクヘンタイプレイしましょう(^_-)-☆
ヘンタイ上等。(^^)/笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
御久しぶりです。
今朝方、なつみさんと再会する夢を観ました。
逢いたいからなのかな、、、
元気にされていますか?
わたくし、彼女も新たにできまして
性癖についての悩みも理解してもらえて
幸せなのに
どこか満たされないものがあるのかな?
XXXさん。
コメントありがとうございます。
お~。
性癖が理解されないって悩んでたもんね。
それを理解してくれる彼女なんて、幸せ者。笑
それでも、何か、また、必要性を感じたら、その時は、カリスマに、お越しください。(^^)
私は、いつでもここにいますよ。(^_-)-☆
遠くから、XXXさんの幸せを祈っています。
ありがとうございます。
機会があれば是非。(笑)