ゴルフ帰りに、疲れ果てたカラダでやってきた、久しぶりのヘンタイクン。
後ろ手に縛られ、座った体勢で、背後から、私にストッキングの脚で弄られ、
グローブをはめた手で、乳首を弄られ、口を塞がれる。
すると、ムクムクと大きくなるイチモツ。
ヘンタイクンからも自分の痴態が良く見えるような体勢であったため、
それをまざまざと見せつける。
耳元で囁きながら、乳首のみを弄る。
ヘンタイクンのチ○ポは、触れてほしいのに触れてもらえないもどかしさと、
乳首からのカイカンに、大きさを維持しながら、その時を待っている。
ヘンタイクンを寝かせると、口をグローブで塞ぎながら、
唯一の生命の維持機能の鼻に、履いていたハイヒールをのせる。
ヘンタイクンは、オンナの靴の匂いを嗅ぐのが大好き。
口を塞がれ、息が苦しく、酸欠状態なのに、
靴の匂いが鼻腔に充満して、幸せを感じるヘンタイクン。
その時、グローブの手は、チ○ポを弄りだす。
色んなカイカンで、ヘンタイクンは上り詰めようとする。
私は、それを阻止し、寸止めを楽しむ。
靴の匂いを嗅ぎながらイッタりしたら、本当のヘンタイね~。
ふふふ。
すると、触れてもいないチ○ポがぴくぴく動くと、
大きく果てた・・・。
どうして~?
驚き聞く私に、
ガマンしたんだけど・・・。
お漏らしです・・・。
恥ずかしそうに答えたヘンタイクンでした。笑
疲れているけれど、癒されたくて・・・。
動物とは別の癒しを感じて、帰りはスッキリして帰っていったヘンタイクン。
また、癒されたくなったら、おいで。(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。