スーパーマンを甚振る

正義のヒーロースーパーマン。

もう、彼とは何度対戦したかわからない。

ただの一度も敗北したことはないが・・・。

 

ふふふ。

懲りずにまた戦いを挑んできたの？

相手になってあげるからかかってらっしゃい。

私の挑発を受け、パンチを打ってくるスーパーマン。

それを軽くいなし、胸で圧迫し、呼吸を止める。

それだけで、スーパーマンは意気消沈だ。

鍛錬を積み、今度こそ私に勝てる！。

そう信じて挑んできたのに、ただの一撃で、全く歯が立たないことを思い知らされたのだから、スーパーマンの気持ちもわかる。

けれど、それに、同情しはしない。

私は、スーパーマンをどん底に突き落として甚振るのが好きなのだ。

スーパーマンの力の源である、衣装をはぎ取り、

今日はア○ルに、悪魔の液体を注ぎ込む。

お腹が痛くて悶えるスーパーマン。

その腹部を笑いながら押さえる。

更にもだえ苦しむ、ヒーロー。

 

正義の味方が形無しね～。

これしきの事が我慢できないなんて。

人前で、漏らす？

恥を知りなさい。

そう言って高笑いする私は、スーパーマンには悪魔に見えたことであろう。

腹痛と、排泄欲を我慢して悶えながらも、

股間はいきり立つスーパーマン。

その股間を弄ると、カイカンと、悶える度出そうになるものを我慢するので、

スーパーマンは七転八倒を始める。

転げまわるスーパーマンの顔にお尻をのせ、動けなくすると、

乳首やチ○ポを弄る。

や、やめろ・・・。

息も絶え絶えなスーパーマン。

 

そんなに力を入れると、出ちゃうよ～。

人前で漏らすなんて二度とヒーロー名乗れなくなっちゃうよ～。

そう言いながらもスーパーマンを甚振っていると、

ガマンの限界を迎えたスーパーマンは、私に懇願し始める。

ト、トイレに・・・。

 

トイレがどうしたの？

 

私なんかに屈しないんじゃなかったっけ？

ふふふ。

ヒーローなんだから、我慢しなさい。

私の悪態にも歯向かえなくなったスーパーマンは、

土下座をして、トイレに行かせてください・・・。

そう言った。

高笑いで、お尻を抑えトイレに向かうヒーローを嘲る。

戻ってきたスーパーマンを水攻めにすると、

歯向かう気力もなくしたようだ。

言葉でだけは、オマエになんか屈しない。

 

そう言ってみるも、股間と乳首を責められ、

手脚を押さえつけられ、カイカンを享受するしかないヒーローは、

既に陥落寸前だ。

 

そして、イカせてください・・・。

そう懇願すると、

大きく果てた・・・。

 

大事な衣装にまき散らされる、白濁した体液。

自身のカラダにそれを浴びながら、スーパーマンは、私の性の奴隷になったのだ・・・・。

今日も、ヒーローを一人倒してしまった・・・。

 

そのうち、地球が大変な窮地に陥ったら、私のせいかも・・・。笑

 

そしたら、新たなヒーローを求めます。(^_-)-☆

 

今日は疲れたと思うから、よく休んでね。

そして、また、挑戦状をまってるわ。

アナタを甚振るのは、私の楽しみなんだもの・・・。(^_-)-☆

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。