カリスマには、ア○ルを弄られるのが大好きな方が沢山いらっしゃる。
今日も、ア○ルがとっても感じるヘンタイクンがやってきた。
ア○ルへ特殊な器具を挿入する。
ヘンタイクンは期待に目を潤ませて、
自分の両足を大きく広げ、私からのカイカンを享受する。
器具に合わせて、ひくつくア○ル。
それに合わせて、腹筋も大きく動く。
明日はきっと筋肉痛ね。笑
痛みを感じたら、今日も痴態を思い出すといいわ・・・。
私の声に、譫言のような反応を見せるヘンタイクン。
ああ。
恥ずかしいです。
明日、今日のことを思い出して、オ○ニーします・・・。
もっと恥ずかしいことを口走っているじゃない。
こんなに今日感じてるのに、更に自慰行為ふける気?
どれだけエロいのよ。
私の嘲笑を、カイカンに変えるヘンタイクン。笑
イかない。
そう言っていたチ○ポを触ると、
全身でビクビクしながら、気持ちいいです~。
と、白目を剥き始める。
ヘンタイクン。感じすぎです。笑
イキそうです。
そう宣うヘンタイクンに寸止めを繰り返すと、
自分で乳首を触りながら、突然大きく果てた・・・。
私、触ってもいなかったのに・・・。
お漏らしが過ぎるよ。
終わってから、ヘンタイクンをからかうと、
面目なさそうな顔をしながらも、とっても気持ちよかったです。
とのこと。
あれだけ大声で叫んでカイカンを示せば、気持ちよかっただろうな~。ってのは、伝わりました。笑(^_-)-☆
また、非現実を味わいたくなったら、おいで。(^_-)-☆
次回は、ボンテージも堪能してください。(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。