私にリベンジを果たすべくやってきたスーパーマン。
けれど、今日は、私は、もう一人の悪の女帝を連れて行っていた。
今日こそおまえをやっつけてやる。
意気込んで現れたスーパーマンに後ろを見るよう促す。
そこにいたもう一人の女帝。
私一人にだって勝てないのに、今日は二人・・・。
スーパーマンの敗北は決まったようなものだ。
もう一人の女帝が、スーパーマンの上に乗り、身動きが取れないようにしている間に、
パワーの要である、スーパーマンのスーツをはぎ取っていく。
マント。
ブーツ。
徐々にパワーを落としていくが、
それに反して下半身だけパワーが漲っていく。
なんでこんなになってるの?
嘲笑しながら問い詰める。
興奮なんてしていない・・・。
声は弱弱しいが、カチカチな場所。
そこを撫で触ると、何やら濡れだした。
この液体何よ。
私の問いに、
汗だ・・・。
と、答えるスーパーマン。
そう。汗なの。
じゃあ、これ以上は汗なんてかかないでね。
そう言いながら、最後のスーツを脱がせ、パンツ一枚にさせると、
動けなくなるスーパーマン。
そのまま、大きく脚を開かせ、二人でその脚を固定する。
ますます動けないスーパーマンのア○ルを犯す。
ああー。
犯されている・・・。
スーパーマンの声には、悲壮感はなく、愉悦に満ちていた。
気持ちいい。
思わず漏れた本音に、私と、もう一人の女帝は見つめあってほくそ笑む。
このまま堕ちてしまえ・・・。
触れてほしくてたまらないであろうチ○ポを、下着からゆっくり引き出すと、
二人で弄りだす。
四本の手が、乳首、ア○ル、チ○ポと、縦横無尽に動き回り、
絶えずカイカンを与え続ける。
もうダメです・・・。
そう繰り返すようになるスーパーマン。
ダメって何?
ヒーローが、悪の手によって射精するなんて事態になってもいいのかしら?
そんなことしたら、二度とヒーローは名乗れないわよ。
高笑いでスーパーマンを詰る。
イキません。
頑張ります・・・。
そういうスーパーマンは既に虫の息だ。
イキたい。
でもイカせてもらえない・・・。
スーパーマンの葛藤を見た私は、自慰行為を強要する。
喜々として自分を弄るスーパーマン。
涎を垂らさんばかりの顔は、段々と苦悶に満ちていく。
イキそうになると止められるそれに限界を感じだす。
イカせてください・・・。
懇願は、哀願になり、
その姿にスーパーヒーローとしての威厳は微塵もない。
ははは。
イキなさい。
私たちが見ていてあげる。
そのまま幸せそうに大きく果てた・・・。
二人に攻められ、いつもより陥落が早かったスーパーマン。笑
3Pのストーリープレイはなかなかないけれど、今日も楽しかった~。
もう一人の悪の女帝は、前回も3Pをしたはるなさん。(^^)
はるなつコンビの3P、今日も堪能しました(私が。笑)
タイムリーに3PをさせてくれたRに感謝。(^_-)-☆
しばらく立ち上がれないくら責めたけれど、
終わった後、温泉に入った後のような爽快な顔をしていたから、
良かったです。笑(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
悪の女帝が二人相手は、激しすぎました……
あっという間にスーパーマンは陥落してしまいましたが、3Pストーリープレイ楽しかったです!
タイムリーなコンビも良かったです。また妄想をじっくり育てる所から始めますが(笑)、次も宜しくお願いします!
Rさん
コメントありがとうございます。
妄想があふれ出そうになったら、またお待ちしていますね。(^_-)-☆
また、足腰立たなくしてあげるんだから。笑
お久しぶりですm(_ _)m
3Pいいなぁ(*´-`)
自分もマント着た魔女二人に同時に責められてみたい( *´艸`)
たっきぃさん
コメントありがとうございます
お久しぶりです
お元気ですか?
3P楽しいですよー✨
いつか是非😉
ふふふ
マントで外界から遮断してあげる