乱入

初めましてのヘンタイクン。

どんなことがしたいの？

といつものように聞くと、

蔑まれたい。

踏みつけられて、顔をペシペシされたい。

顔も踏んでほしい・・・。

こ、これは、楽しめそうなヘンタイクンだわ～。笑

マスクを被った私を見て興奮するヘンタイクン。

チ○ポは既にいきり立ち、そこを私に踏まれる。

ああ。

感嘆しながら興奮していくヘンタイクン。

イかない。

その約束がヘンタイクンを苦しめるが、

ガマンするのはヘンタイクンの感度をより高めるよう。

今日は、何度、イキそうになって、それをガマンしたことか。笑

玄関でヘンタイクンを後ろから羽交い絞めして、チ○ポを弄っていると、

玄関のドアが開いた。

今日は、不二子さんが乱入してきたのだ～。(^^♪

ヘンタイクンの感度を高めつつ、少しだけ不二子さんを驚かしたかった私だが、

さすが不二子さん。

ドアを開けた瞬間、そんなプレイを目にしても、

動揺せず、即参戦してきた。笑

私、サプライズ失敗。笑

 

二人に挟まれて、ずっと責められるヘンタイクン。

マン繰り返しにして、イキそうと言っているヘンタイクンに、

 

今イッたら、セルフ顔射しちゃうよ～。

ほら、ガマン～。

 

二人に笑われ、蔑まれたいヘンタイクンは、我慢の限界を超えたガマンを始める。

洗面所で責められるところを見せつけられ、ア○ルに歯ブラシを突っ込まれ、

それをもカイカンに変えていくヘンタイクン。

怒涛のような乱入タイムを終え、颯爽と帰っていった不二子さん。

そして、ここから、ヘンタイクンの最終ガマンタイムが始まった。

オ○ニーを見てください。

と自慰行為を始めるヘンタイクン。

私はヘンタイクンに正座を強要すると、

太ももを踏みつけながら、嘲り笑う。

私からの嘲笑は、ヘンタイクンへのご褒美。

何度もイキそうになり、その度に、何故か切腹のように、前かがみになり耐える。

私は髪を掴み、顔をあげさせると、

誰が止めていいって言ったの？

続けなさい。

そう命令しながら、耐えるヘンタイクンを更に嘲る。

そして、マン繰り返しにすると、顔射の態勢にし、

射精を許可した。

喜々として、カイカンを貪り、大きく果てた・・・。

 

終わった後、疲れた～。

を連発するヘンタイクン。

やりきって気持ちよかったけれど、本当に疲れたと。

まあね・・・。

私と不二子さんの責めを味わったんだもん。笑

それは疲れたも納得です。笑

 

事務所に戻って知った事実。

玄関のドアの前でヘンタイクンを虐めていたその声は、

なんと、部屋の外どころか、エレベーターホールまで響いていたとのこと。笑

どこかで大音量でAVでも流しているのかな～。

とか思いながら、部屋に入ったら、犯人は私だったと。笑

なっちゃん、本当に声大きいね～。

と、笑われてしまったなつみでした～。

 

皆様。

私とのプレイ、意外と他の人にも聞かれているかもです。笑

それにしても、久しぶりの乱入楽しかったです。

やっぱり、３P、乱入楽しいな。♪

 

興味がある方は、是非。(^_-)-☆

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。