いつものようにぼくちゃんに今日のしたいことを聞く。
すると、ぼくちゃんは突然固まって一点を見始めた・・・。
何かあるのか????
誰かいるのか????
何かを言おうとして動く唇だけれど、言葉にはならない。
失語症???
私がぼくちゃんを見つめていると、
どういっていいかわからないけれど・・・。
そう言ってぼくちゃんが声を発した。
言葉責めをされながら、甚振られたい・・・。
要約するとこんな感じ。
私の最も得意とするところだ。笑
一点ではなく、私を見て言って。
そういうと、
ソファーに座らせたぼくちゃんをかき抱き、
耳元で囁く。
ぼくちゃんのチ○ポは、私の太ももで弄られる。
寒かった今日は、私の太ももも冷たく、
硬く、熱くなったチ○ポが、一層熱く感じる。
ぼくちゃんも、私の太ももの冷たさが気持ちよかったよう。
私のお尻にしがみつきながら、
大きく果てた・・・。
ぼくちゃんは、必ず、回復してくれるので、二度目に挑む。
四つん這いにしたぼくちゃんのア○ルにバ○ブを挿入する。
そして、仰向けにすると、
徐に、足の裏でぼくちゃんのチ○ポを弄りだす。
足の裏でチ○ポを弄られるのが大好きなぼくちゃん。
なので、半分起きた状態にして、足の裏で弄られている自身のモノを凝視させる。
明日以降も脳裏に焼き付けるように、しっかり見ていたぼくちゃんだったけれど、
カイカンが勝ってくると、目を閉じ唸り始める。
ぼくちゃんの耳元で囁き、手でチ○ポを弄ると、
再び大きく果てた・・・。
部屋の一点を見つめ、考えるぼくちゃんを見つめる私。
それを誰かが見ていたら、さぞかし面白い光景だったと思ったよ。笑
今年も定期的に来てくれたぼくちゃん。
ぼくちゃんの訪いによって、季節の移ろいを感じる私。
来年も、季節の移ろいを感じながら、チ○ポを甚振らせてね。(^_-)-☆笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。