便器クンは私の便器になって排泄物を顔に受けることを想像するだけで興奮が止らなくなるヘンタイ。
今日も私のお尻を顔に受け、興奮していく。
ところが、いつものようにチ○ポを触ると、ゆっくりしてほしいと。
どうして?
そう問うと、今日の事を考えていたら興奮して、自分でしてしまったから、少し敏感になっていると・・・。
どうして、今日の楽しみの前に、自分でしちゃうの?
私は便器クンの顔にお尻を押し付けながら問い詰める。
便器クンは、ぴったりと密着して息が吸えない中で、苦しみながら興奮していく。
少しだけ、息を吸える空間。
けれど、便器クンは息を吸うというより、ニオイを嗅いでそれを持ち帰りたいと思うかの如く、クンクンとした呼吸を。
興奮が勝ったのか、私がいつものようにチ○ポを弄っていても、
気持ちいです。
イキそうです。
を繰り返すのみ。
もちろん私にそんなに簡単にイカせてもらえるわけもなく、
便器クンは脚を曲げ伸ばししながら我慢を。笑
そして我慢の限界を迎えた便器クンは、
イカせてください。
の声と共に大きく果てた・・・・。
頭が真っ白になった・・・。
そう言いながら動けな便器クン。
ずっと言葉責めを浴びていると、よくなる症状です。
お薬はありませんが、今晩ぐっすり眠れば回復するでしょう。笑
便器クンの脳裏に、私のニオイがなくなったら、また補給してね。
(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。