マント

久しぶりにマントを羽織りました。

ん?

マントは羽織るでいいのだろうか・・・。

私の中では、着るというより、羽織るというイメージのモノ。

ふんわりと羽織り、そして、翻す。

大きく広げたマントの中にすっぽりと納まったオマエは、

助けてくださいと言いながら、どこか安堵の表情を見せていた・・・。

 

私は座り、オマエに向かって手をかざす。

オマエは見えない力によって、私に引き寄せられると、マントの中に引きずり込まれる。

マントの中では、私にパワーを奪われて、力が入らなくなってしまったオマエ。

立てなくなり、私に捕まると、マントにすっぽりと覆われた状態で精気を吸い取られてしまう。

助けてください。

そう言いいながら、脚元にひれ伏すようにし、マントに包まれる。

 

私は強引にオマエを立たせると、鏡の前へ連れて行き、後ろからマントですっぽり包む。

外界と遮断された世界で、オマエは私に精気を吸い取られて、私の一部になっていくのよ。

もう逃げられないわ・・・。

耳元で囁き、自慰行為を強要すると、

マントの中で、オマエ手を動かし始める。

見えないその行為は、けれど、マントがカサカサと動くことで、私に、そしてオマエに、自慰行為をしていることを知らしめる。

後ろから乳首を摘ままれ、お尻を撫で上げられ、オマエはカイカンの声をあげる。

助けてほしい・・・。

その気持ちと、もっとカイカンを味わいたい・・・。

その気持ちは表裏一体となってオマエを苦しめる。

何故なら、イッタその瞬間、オマエは溶けて、私のモノになるからだ。

 

けれど、溶けてしまいたい。

その誘惑にも抗えず、手を止められないオマエ。

ベットにオマエを押し倒し、マントですっぽり包むと、上からオマエをのぞき込む。

 

そして、チ○ポを弄り、乳首を舐めしゃぶり、オマエにカイカンを与えていく。

 

見えない空間で、自分に起こる全ての事に興奮していくオマエ。

オマエは、溶ける・・・。

そう言いながら大きく果てた・・・。

 

けれど、私はそのまま、オマエを責め続ける。

オマエは、気持ちいいです・・・。

 

と言い続け、

仰け反り、苦しくも気持ちいいカイカンを享受しながら、

そのまま、3回連続で、溶ける~。

と叫びなが大きく果てた・・・。

 

マントの中で起きたことは、この世の事ではないのだよ。

外界との一切を遮断した、異空間。

 

ふふふ。

その異空間へ行きたくなったら、またおいで。

私はマントを翻し、オマエを迎え入れてあげるから・・・。

 

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

2件のコメント

  1. フリュ

    ナツミさん。先日はどうもありがとうございました!
    まさに溶けてしまうようなマントプレイに大満足です!

    返信
  2. なつみ

    フリュさん

    コメントありがとうございます

    先日はありがとうございました(^-^)

    ご満足頂けたようで何よりです🎵

    また、翻るマントのなかに入りたくなったらおいでください(^-^)/

    マントを翻して、異空間へ誘って差し上げますわ😉

    返信

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