お漏らし

ガタイの良いヘンタイクン。

けれど、乳首を触ると、ああ~ん。

という感じの、オンナのこのような喘ぎ声を漏らす。笑

お尻を触るとくすぐったがって、身もだえする様も、可愛いオンナのコ。笑

四つん這いにして、ゆっくりオモチャを挿入していくと、

頭を仰け反らせカイカンを示す。

その様も、挿入を喜ぶオンナの様・・・。笑

そんなヘンタイクンを玄関に連れて行き、乳首を舐めしゃぶりながら、チ○ポを弄り、ア○ルに入っているオモチャを動かしていると・・・。

ああ。イク~。

と、突然お漏らしを・・・。

 

イッちゃったの?

そう聞くと、まだ大丈夫です・・・。

そう言ったからベットへ連れて行き、そのままプレイへ。

圧迫大好きなヘンタイクン。

胸で圧迫すると、本気で苦しそうな声が。

けれど、気持ちいいです・・・。

止めないでください・・・。

と言い出すヘンタイクン。

苦しいのが気持ちいいだなんて本当にヘンタイだね・・・。

 

耳元で囁くと、そのまま大勢を入れ替え、太腿で圧迫する。

汗をかいて、ボンテージと膝裏にこもったニオイ。

ヘンタイクンはニオイフェチ。

その匂いを、生命の源である息をすると同時に嗅ぎまくる。

ヘンタイクンの脳にいきわたるのは、私のニオイ・・・。

 

それに、カイカンを高めていくヘンタイクン。

そして、イク~。

と叫ぶと、大きく果てた・・・。

 

一度目のお漏らしで、結構イってしまったと、その時白状したヘンタイクンだけれど、そんなの気が付いていたよ。笑

 

けれど、プレイを続行した私は、やっぱりいじめっ子かしら?笑

 

最初にあった時、

私がヘンタイクンを圧迫すると、、

あれ?雨降ってました?

と天気を気にしたヘンタイクンに、

雨が気になるのかな?

と思っていたけれど、後から、背中が濡れていて、雨で濡れたのかと思ったと言われた私・・・。笑

ボンテージを着てホテルに向かうと、汗をかく。

そんな時期が来ました。

今年は春の到来が早そうだな。笑

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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