コメント

ブログ読んでます。

ご来店頂いたお客様にこう言っていただけるの、とっても嬉しいです。

書いてた甲斐があるなと思う瞬間です。(^_-)-☆

 

そこで、コメントをくださる方で、行きます。

と仰っていただけるのも嬉しい限りです。(^^)

 

そして、その方がいらっしゃって、コメントした○○です。

と言われると、初対面でも、一気に親近感が。笑

単純な私です。笑

 

今日は先日コメント頂いた手袋フェチさんが。

手袋フェチだけれど、プレイは、呼吸管理が好きな、圧迫系だった。笑

 

苦しいのが好きだなんて、ヘンタイだね。

耳元でそう囁くと、胸で圧迫する。

どうしてほしんだっけ?

胸の谷間で息も絶え絶えなのに、質問には答えなければいけない。

手袋フェチクンは、ぶくぶくとした息を吐きながら、必死に答える。

けれど、日本語になっていない回答に、

何言っているのかわからない。

と、私に一蹴されてしまい、

再度答えようともがくも、息を使い果たし、

苦しげに呻くだけとなってしまった。

 

苦しい?

もう止める?

笑いながら問いかける私に、

続けてください・・・。

真剣な眼で返した来た手袋フェチクン。

 

なので、今度は手袋で鼻と口を押える。

そして、ア○ルに入れたオモチャを動かし、玉を弄る。

脳に酸素が行き渡らない中、手袋フェチクンは、カイカンを高めていく。

血液が脳ではなく、下半身に集中していく感じが私にもわかる。

それは、カチカチになって、主張し始めた。

口を太ももに押さえつけられて、言語にならない言語を繰り返す手袋フェチクンの言葉よりも、明瞭に。笑

いきえおうです・・。

口を押えられているので、明瞭でない言葉。

私にはこんな感じに聞こえてたよ。笑

イキそうです・・・。

そう訴えること数回。

限界をむかえた手袋フェチクンは、イキます。

の声と共に大きく果てた・・・・。

 

ぐったりしていた手袋フェチクン。

激しかった?

と聞いたら、コクコク頷いていました。笑

プレイしていると、つい激しくなりがちなのは、私の性癖なのかしら?

 

ブログを読んでいらしてくださる方は、ご覚悟を。笑(^_-)-☆

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

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