久しぶりのKクン。
元気でいる顔を見ると嬉しくなる。
けれど、その顔が苦痛に歪むのを見るのも、また嬉しい私。笑
イかない。
いつもの約束を取り付けようとすると、
柔らかいその顔のまま、拒絶を繰り返す。笑
何げない会話の合間に挟んでみても、
目を見つめながら言ってみても、
自信がありません・・・。
と、頑なに頷かない。
今日は、本当に無理みたい。笑
でもね、だからと言って、すぐになんてイカせてあげないよ~。笑
四つん這いにして、ア○ルにおもちゃを入れながら、
玉をカリカリと触る。
背中が仰け反り、喘ぎ声が聞こえる。
仰向けにすると、チ○ポを弄り、胸で圧迫しながら、乳首を舐める。
胸で押しつぶされたその下から、イキそう。
そんな頃が聞こえた。気がした・・・。
でも、イカせないよ。
マスクの顔で、そうほくそ笑むと、
Kクンの顔にまたがり、お尻で圧迫しながら、乳首とチ○ポを弄る。
お尻の下で、カイカンと苦悶の声が漏れ聞こえるが、
言語としては明瞭さを欠き、私の耳のは届かない。笑
何度もイキそう・・・。
そう訴え、ああ。
と言いながら、大きく果てた・・・。
けれど、私はお仕置きと称し、そのまま続けた。
すると、そのまま再び大きく果てた・・・。
ぐったりするKクン。
もう一回しよう。
と言うと、寝たふりをされたけれど、
めげず、暫くしてから触っていると、
下半身は反応を示し、再びやる気に。笑
さっき断られた腹いせとばかりに、圧迫と乳首、チ○ポ弄りをしていると、
イク。
との声と共に、大きく果てた・・・。
出来ないって言ってたのに、結果3回もしっちゃったね~。
笑いながら言うと、
出来ないなんて言ったかな~。
と嘯くKクンの乳首を更に触ったのでした~。笑
あう度に、フェチ度が増していくKクン。
次会う時も楽しみにしているよ~。(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。