グローブ

以前、エナメルグローブでプレイして、嵌ってしまったというキミ。

今日は初、ラバーで。

グローブのみならず、ピンクのラバーも身に纏った私を見て興奮するキミ。

私は常々、漆黒のエナメルボンテージの方がエロいんじゃ？

と思っている派だけれど、ラバーの感触が好きな人がいるのもわかる。

触れて気持ちのいいラバーか、視覚のエナメルか。

けれど、キミは、ラバーに視覚も刺激されたよう。

興奮してきたキミをラバーで包み込む。

キミの顔を押し付けると、うっとりして、

気持ちいい・・・。

と呟きが漏れる。

私の胸の谷間からは、気持ちいい何かがでているのだろうか？

残念ながら、持ち主でもある私には、一生その感覚は味わえない・・・。笑

キミを四つん這いにして、ア○ルの入り口を弄る。

ラバーの感覚を粘膜に感じて、キミはどんどんカイカンを高める。

ああ。

キミの呟きは粘度を持ち始める。

そのまま一番敏感なチ○ポを弄る。

グローブで弄られているソレを、キミの視覚に焼き付ける。

何されてる？

ちゃんと見てね。

耳元で囁くと、キミは何度もイキそうと繰り返すようになる。

まだイキたくない・・・。

そういうキミと、

まだイカせたくない私の利害は一致し、

寸止めを繰り返す。

ヌラヌラとローションを塗られて、グローブで弄られる乳首。

それと同時にチ○ポも弄る。

キミを見つめていると、歯を喰いしばり、耐えている顔が何度も見受けられた。

私は嗤いながら、

気持ちいいのに苦しいなんて可笑しいね。

でも、まだイカせてなんてあげないよ。

何度目かの私に囁きに、キミはとうとう懇願し始める。

イカせてください・・・。

イカせてください・・・。

イカせてくださーい。

叫ぶようにそういうと、突然大きく果てた・・・。

イッタ後、本当に気持ち良かったです。

と、笑顔をくれたキミ。

それが可愛くて、イッタばかりのキミをもう一度弄びたくなったのは、ここだけの話。笑

また、我慢の限界が来たら、おいで。

グローブで沢山のカイカンをあげるから。(^_-)-☆

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。