天然最強

私の知っている最強天然クン。

久しぶりにその顔を見たら、ほっこりとした気持ちに。

 

天然クンは、グローブが大好き。

そのグローブで天然クンの感じる部分を弄る。

鏡越しに後ろから乳首を弄る姿を見せつけると、それだけで天然クンは感じてしまう。

いきり立つイチモツ。

グローブで握りしめると、良い反応が。

イかない。

その約束を早くも後悔し始める天然クン。

そして、お願いだから一度イカせてほしいと、懇願し始める。

約束、守る気全然ないね。笑

 

グローブがいけないんだ。

こんなに気持ちいいなんて・・・。

天然クンはそういうが、そのグローブを嵌めている私を褒めてほしい。笑

そのまま、我慢できず、大きく果てた・・・。

イッタ天然クンを見ると、何故か二の腕に真っ赤なキスマークが二つ。

私が舐めて乳首に着いた口紅から、綺麗にスタンプをとったよう。

なんて上手にオチを作るんだろう。

思わず笑ってしまったよ。笑

 

そして一度イッタ天然クンは、再びの誘いに乗って、二度目に。

一度イっているから、今度はイかない。

そう宣言するも、やはりカイカンが勝ってくる天然クン。

すると、手をつないでほしいと言い出す。

そうしたら我慢できるからと。

私は、グローブの手を天然クンに差し出し、天然クンの手を握りしめる。

天然クンは、それでもカイカンを止められず、

ああ、イク~。

と大きく果てた・・・。

思わず、おい。と突っ込む私。

手をつないだらイかないんじゃなかったの?

そう問うと、

いや、つないだ手より、チ○ポを弄っていた手のほうが勝ってしまったんだよ・・・。

そんなことを言う天然クン・・・。

私は爆笑してしまい有言実行とならなかったことは不問に・・・。

私の知らぬ間に、自分の左手と右手が戦っていたのね・・・。笑

 

天然クンとプレイしていると、どうしても笑ってしまう私。

エロより笑い声の時間のほうが長い気もするけれど、笑いはストレス発散の元。

お仕事大変そうだけれど、また、色々発散しに来てね。(^_-)-☆

私が天然クンに癒されたように、私の天然クンの癒しになれていたら良いな(^_-)-☆

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

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