何回も、何回も

エナメルボンテージ、ラバー。どちらも大好きだというヘンタイクン。

マスクを被って、エナメルボンテージを身に纏い、サイハイブーツを履いた私を見て、目をトロンとさせる。

ヘンタイクンの顔を胸の谷間で圧迫する。

そこで、いつもの約束を。

イカないでね。

ヘンタイクンは、胸に圧迫されながらも、必死に返事をひねり出す。

ふふふ。

約束、しちゃったね。

破ったら、お仕置きだよ。

私はマスクの顔でヘンタイクンの瞳をのぞき込み、約束を脳に刻む。

ところがヘンタイクンは、少し触っただけで、イキそうと宣った・・・。

え~。

約束は?

直ぐ破る気?

そんな事させないからね。

感じる乳首を摘まみ上げ、玉から、チ○ポを撫で上げる。

ヘンタイクンを寝かせ、上から、跨ぐように、マスクで見つめると、

ヘンタイクンは感度を高めていく。

そして、イカない約束を忘れ、大きく果てた・・・。

ただ、ここからがヘンタイクンの凄いところ。

男性の皆様。

ヘンタイクンは、イッタ後弄られてもくすぐったくなく、気持良さが継続するんだって。

なので、くすぐったがらないから、暫くイッタことに気が付かなかった私。

ただ、白濁した液体とローションが混ざると、それは、泡のようにクリーミーになる・・・。

チ○ポを弄っていると、いきなり、クリーミーになったことで、イッタことが私にバレたヘンタイクン。

くすぐったくないの?

そう問いかけると、気持ちいいです・・・。

と、変わらず、トロンとした目で私を見つめてくる。

何度イってもくすぐったくない・・・。

ヘンタイクン、スゴイ特技をお持ちです。笑

それならば。と、私もプレイ継続です。

ペニスバンドのチ○ポを舐めるのが好きなヘンタイクン。

私の股間から生えたそれを、物欲しそうに口をあけて見つめる。

私は、イカずに頑張れたら、ご褒美に舐めさせてあげる。

そう言いながらヘンタイクンに、黒光するものを握らせる。

ヘンタイクンは、興奮し、それを口に含む自分を想像し、感度を高める。

けれど、それは、ご褒美なのだ。

高めた感度を鎮めたときに貰えるご褒美。

矛盾した私からの指示。

ヘンタイクンは必死に頑張るが、そのうち、チ○ポ口に入れたくて、

お願いしだす。

私は、それをほくそ笑み、見つめる。

そして、やおらヘンタイクンの頭を押さえつけ、私の股間へ導く。

ようやく口にできたチ○ポ。

美味しそうにしゃぶりだすと、ヘンタイクン自身のチ○ポも再びカイカンへと誘われていく。

そして、再び大きく果てた・・・。

くすぐったくない。

そう豪語していたヘンタイクン。

なので、プレイ続行。

とばかりに、乳首を捻りあげたその瞬間、

ヘンタイクンは3度目の絶頂を迎えた・・・。

 

さすがに、3度の連続はなかったらしく、ぐったりしてしまったヘンタイクン。

そして、さしものヘンタイクンも、休止を申し出たのでした~。笑

初めてみた、くすぐったくないという特技を持ったヘンタイクン。

人間、初めての出会いってなんか嬉しくなるもの。

今日、私は良いモノを見せてもらった満足感でいっぱいになったのでした~。

 

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

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