豚のマスクでプレイするのが大好きなYクン。
いつも、豚のマスクを被るのは、非日常感と、そして、恥ずかしさを隠すためもあるんじゃなかろうか・・・。
ふと、そんなことを考えた。
何故なら、マスクを被ったその後も、私とガッツリ視線を合わせようとはしない。
たまに流し目のように見てくる。
けれど、私は、ずっとYクンを見つめている。
だから、いつ私を見ても、いつも目があったはず。笑
豚のマスクからは、Yクンの目しか見えない。
鼻も口も、マスクの下に隠れている。
当然、息は通常よりしにくいはずだ。
だけれども、その息を塞ぐように、私は豚クンを胸の谷間に沈める。
苦しがることもなく、豚クンは幸せだと宣う。
自らの乳首を弄らせると、強めに引っ張る様に弄りだした。
そうね、強めが感じるのよね。
私は、歯で扱くように乳首に刺激を与える。
豚クンの乳首に着けた私の真っ赤な口紅。
それが私の胸に返ってきたとき、私は因果応報という言葉を思い出す。
人にしたことは返ってくる。
この状態を写真にとって広辞苑に載せられたらさぞ面白かろう・・・。
益体もないことを考えて、それを豚クンにはなし、二人で笑う。
笑いながらも、チ○ポは屹立し、赤く充血しているように見える。
思い出したように、そっと玉を掬い上げるように撫でる。
これも豚クンが感じるポイント。
不意にやってくるカイカンに、
ああ・・・。と、
たまに漏れる吐息も、大きくなった頃、
いきなり、イキそう・・・。
そう言うと、大きく果てた・・・。
いつも、次回の目安を言ってくれる豚クン。
その、次回までの間に、したい思いを溜めておいてね。(^_-)-☆
それを解放できるプレイをしたいと思っています、(^^)/
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。