おっぱい

初めましてのキミ。

どうして私を指名してくれたのか尋ねてみる。

どんなプレイが好きなのかを探る意味も込めて。

すると、おっぱいが好きだとのこと。

胸の谷間、つい見ちゃいます。

そう言ったキミは、私の胸どころか、顔すら見ず、視線を外していました・・・。笑

恥ずかしかったのかしら？笑

乳首が感じるキミの乳首を触ると、

ビクビクと震えだす。

面白いくらい震えるカラダ。笑

それが面白すぎて、乳首を触り続けることに。笑

寸止めを味わいたいとのキミの要望と、イカせたくない私の希望が合致して、イカない約束を取り付けられたけれど、

キミはその約束のせいで、今度はカイカンと我慢に身を震わせることとなる。

乳首を舐めしゃぶり、胸で圧迫しながら、キミの一番感じる部分を弄る。

キミは乳首からのカイカンと、チ○ポからの刺激に、脚を開いたり閉じたりしながら我慢を続ける。

カイカンを享受したい思いと、我慢してこのカイカンをずっと感じていたい思いとの間でキミは揺れる。

イキそう。

そう何度も繰り返し、その度に、お預けをくらっている状態のキミは、

ガマンの幅が狭くなっていく。

そして、もうダメ・・・。

との言葉と共に大きく果てた・・・。

少しだけお漏らししちゃうかなとは思ったけれど、こんなに出るとは・・・。

そう驚きつつ、

肩で息をするキミに、大丈夫かと問うと、

らいじょうぶです・・・・。

との言葉が。

大丈夫がいえていない状態の、大丈夫は、心底心配になるね。笑

二度目なんていつもは出来ないんです・・。

そういうキミを強引に押し倒し、二度目に挑む。

キミの気首を触ると、今日初めてのカイカンを受けたかのような反応を示し、

チ○ポも屹立し、そして、

キミのチ○ポの匂いを嗅いで、くさい。

という、キミの好きなワードを口にしながらキミを見つめると、

キミはイキそう・・・。

と口にしながら再び大きく果てた・・・・。

今日は、沢山イッタし、よく眠れたかな？

私を誉めそやしてくれて、ありがとう。

お褒めの言葉は素直に受け取るタイプです。笑(^_-)-☆

また、ストレスが溜まったら、お待ちしています。

スッキリして、明日からの糧に出来るプレイを頑張りますね。(^_-)-☆

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。