皆様お元気ですか?
私はすこぶる元気で過ごしております。(^^)
そろそろ、プレイしたいな~。
と思っていた私を呼んでくれたヘンタイクン。
お尻で顔を踏まれるのが大好きとの言葉に、
ヘンタイなんだね。
と嗤うと、
いや、ヘンタイではないです。
と宣う。
いや~。
オンナのお尻を顔に乗せるのが好きな人は、充分ヘンタイだよ~。
と、私が訂正すると、その上を良く答えが。
ヘンタイじゃなくて、ドヘンタイ。なんです・・・。と。
それからヘンタイクンは、その宣言を覆すことないプレイをしてくれた。
圧迫も好きだというヘンタイクンを、胸で圧迫しながら、更に、太腿でチ○ポを押しつぶす。
私をカラダを使って、ヘンタイクンに負荷をかけ、ゆっくりと空気の無い世界へ導く。
苦し気ながらも、気持ちよさそうなヘンタイクン。
そして、お尻を顔に乗せてほしい・・・。
と、本懐が。
私がお尻を顔に乗せると、和式便器のような体勢をとってほしいというヘンタイクン。
その格好でヘンタイクンの顔にまたがると、本当に便器になったかのように、私のお尻にむしゃぶりついてきた。
私のお尻にむしゃぶりつきながら、私にチ○ポを弄られ、感じて感じて仕方がないヘンタイクン。
けれど、彼が射精を望んだのは、私の顔を見ながらだった。
お尻より興奮を誘う顔って・・・。笑
そして、私の顔を見ながら、大きく果てた・・・。
ヘンタイクン、プレイ中は、綺麗だ・・・。
と沢山言ってくれていたが、
プレイが終わったら、
優しい性格が顔に出ていると褒めてくれた。(^^)
プレイ中は、優しさより、いじめっ子が第一の性格に成り代わるんだけれどね。笑
今日は来て良かった~。
と何度も言ってくれていたヘンタイクン。
私も久しぶりに、人に喜んでもらえるカイカンを思い出して嬉しくなりました。(^^)
久しぶりのプレイはやっぱり楽しくて、こんなご時世だけれど、精一杯気を付けながらも、プレイをしていきたいなと、改めて思いました~。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。